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2011年5月11日 (水曜日)

岡本太郎の言葉 ─ 強く生きる言葉

きのうにひきつづき、岡本太郎。

自分をじっと見つめる。
それはとても怖いことであるのかもしれないが、生きてゆくうえで避けられないことなのだ。

見つめていると、見たくないものも見えてくる。自分にはウソをつけないから、都合の悪いことや醜いものを見てしまうこともある。

しかし、そのときがこの世の中を生きている自分がもっとも正直である瞬間なのだ。
余分に纏わりついた飾り物やウソを取去って自分を見つめるときに、本当に強く生きてゆくということを考えることができる。

岡本太郎が生きているときに、見向きもしなかった私である。
今、なぜ、岡本太郎の言葉なのか。
その疑問さえ、いとも簡単にこの人は解き明かしてくれる。
強く生きることは難しくない。愛に生きることも、難しくない。

自分を見るめるのだ。

以下、抜粋。
※読んでも何も感じない人は、人生を出直しなさい。わかるようになって戻ってきてください。

▼ズバリ答えよう。金と名誉を捨てたら人間の"生命"がのこるんだ。つまり、人間のほんとうの存在だけが生きる。金と名誉を否定したところに、人間のほんとうの出発点がある。

▼永遠というのは時間を越えた"瞬間"なんだ。だから、愛に燃える瞬間が永遠で、その後につづこうがつづくまいが、どのようなかたちであろうと、消えてしまってもそれは別なことだよ。

▼人に認められたいなんて思わないで、己を貫くんだね。でなきゃ、自分を賭けてやっていくことを見つけることは出来ないんだ。

▼孤独で、自分と闘っている人間は、鏡に向かって対話するんだよ。孤独を純粋につらぬけばつらぬくほど、逆にそれは魅力になってくる。

▼人間がしあわせと思っているときは、死がいちばん遠ざかったときなんだ。しかし、これは生きがいを失ったことになる。そんなしあわせは、ぼくは欲しくないね。

▼こんな服を着ておしゃれをしたから、どんなふうに自分が変わったかなんて外見的なことばかりで鏡を見ないで、自分と対決するために鏡を見る。これが、ほんとうの鏡の見方だ。

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