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2011年2月19日 (土曜日)

バッサリ髪を切るように。春を待つ ─ 二月上旬篇

(10日)

おはようございます。
一転して寒くなりました。

明日は雪の予報。
早起きしてみるかな。

1984年の冬、今ごろだったな。
京都にもたくさんの雪が降ったなー。

そんなことを思い出した。

石川。元気か?

▼雪がくる雪がくるのよほんとかな
▼うれしいな、貴方の活けたチューリップ

(9日)

前略、蕾を濡らす春の雨。

あがったあとの冷たさが蘇りました。
石畳の坂道を緩やかに曲がりながら一緒にのぼったことがありましたね。
名前もわからない花の匂いがした。

あら、と貴方は言ったの。
あれからあれが私の春の香りになってしまった。
今だに名も知らない花。

--

また、寒波がくるそうな。
けさ、雨が降って地面も湿って、春のような陽気でカッターシャツ一枚で過ごせたのにな。
今ぐらいの季節、好きかも。

--

ここに地終わり海始まる。
宮本輝の小説を本棚から出して来て再び読み出した。
それには理由がある。

宮本輝、昔はこんなにも、甘く優しい文章書いてたのね。昔のほうが好きかも…

(8日)

▼ニコニコが止められないの、止まらない

通勤帰りの列車の中。
TさんのFACEBOOKの写真を見ながら、ニコニコ。

逢いたい人、ナンバーワン。

知らず知らずのうちに
私はゲーテのように
気取って手紙を書いている。

▼またちょっといいことあっても、雨雲が

(7日)

おはようございます。みなさん。
暖かいなあ。
春みたい。

▼また一週、一週間とコツコツと

▼宇多田の音楽。エイトビートで、majorで、ストンと終わる。生意気なことしてくれる

そんなこんなで一週間が始まったのだった。

(6日)

▼くうくうと啼く鳩とまる枝はなく

静かな日曜日の朝。

沈丁花か。

あのころは、一緒に入学した連中は、半分も一緒に卒業できなかった。

沈丁花匂いを嗅ぐと落第とそんなジンクスのある、
三十年前の儚いキャンパス

▼もう少し出番は先よ沈丁花
▼沈丁花、蕾は堅しときを待つ

つぼみつぼみ

▼バッサリ髪を切るように。春を待つ。
▼断ち切るのゼロに近づく無限大

そういえば、いつ頃からゆっくりと夕焼けを見なくなったのだろう。もう春だから、鮮やかな朝日を見た日は、夕暮れ時も欲張ってあかね空を探してみようかな。

▼おやすみのつぶやき聞いて僕も寝よ
▼好きなんや言葉飲み込む赤ワイン

(5日)

居間と自室とトイレと、一度だけ洗濯干しに庭に出ただけで一日が終わった。
とメモにある。

熊みたい。
体型も熊みたい。

頭も熊?

▼本当は好きなのに、嫌いと言ってみたくなる
▼休日の朝寝もできず霜を見る

朝が少しずつ早く開けるようになってきたので、寝てられなくて布団から飛び出すのですが、少し寒いかな。

しかし、霜を見ても、怯えない。

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