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2011年2月19日 (土曜日)

手袋はピアノの上に。春を待つ 雨水篇

雨水の朝に、早く目が覚めて、
しばらくたまったメモを読む。

立春のころから、あっという間に時間が過ぎる。
十七音も少し緩めている。


(18日)

おはよう、雨あがり。
ウキウキ金曜日。

▼ディーゼルの警笛も春風に優し

道明寺か。

えみさんが、道明寺の話を書いていて、桜餅を食べたくなる。
この季節になるとチラホラデスね。

--

ここに地終わり海始まる。
最終章。電車では読めない

帰り道。
チャリンコの彼女について一緒に走ってゆく男子。
下校の二人
暮れなずむ街。


▼うたた寝をしてたらあら,もうこんな時刻
▼アーモンドとウィスキーで君想う

▼教えてよ、貴方の心に魔法をかける呪文を
▼週末のひとり酒、満月いっそう丸く


▼満月に代わってお仕置きして欲しい

無言の月。無音の夜。


(17日)

雨の音がしている

意地悪な雨

優しい雨


▼片想いうしろ姿は傘の中

今夜はお好み焼きですのん

(16日)

雪が降っていっそう春が近くなったと実感する。

▼夢を見た。話すと叶わないから秘密

一日一魚。
きょうはアジ

図書館に行って、安野光雅さんの私の履歴書(日経朝刊)、昨日までの分を読んできた。

画家になったきっかけは?の問いに、
そんなきっかけのようなもので簡単に画家にはなれない、
なんて書いてたから、これイイ答えだなと。
(遺伝子だそうですが)。
走り読みでした

マザーウォーター。感想、書いた。
別記事。


(15日)

▼一目惚れ笑顔と笑窪が狙い撃ち
▼バレンタイン夜の静寂もまたたきて

(14日)

先日から読書中の、ここに地終わり海始まる。十五年ぶりに読み返しています。
下巻に入りました。


雪は静かに
何年ぶりかな、雪の上を歩いたの

(13日)

久々の映画。
マザーウォーター。


(12日)

春雪やとけて流れりゃみな同じ
水ぬるみ北野の梅の咲くころに
土の塀に沿うて歩いて餅を食う 

▼手袋はピアノの上に。春を待つ


やっぱり着実に春が来てますね。

考えてみると・・・・

私が受験をしたころ、試験のあった2月の下旬と一期校の3月初旬そして二期校の3月下旬と、春を感じながらの受験もあったのだな。


まだ寒かったようなイメージばかりが残っているな。

▼雪解けの儚きドラマは無音なり
▼儚くも一夜限りの春の雪
▼春の雪しずく光らす朝日かな
▼春の雪母の作ったあられ炒る

お風呂からあがって布団に入る時が一番幸せ。おやすみ、みなさん


(11日)

雪デスね。綿のように。

雪の朝

▼雪ふりて俳句哀れや融けてゆき


雪の降るのを見てたら、
おなかがすいてきた

富士宮の石川も
この雪を思い出しているかな

午後にはやんでほしい

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