2018年1月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
フォト
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ

« やがて消えゆくもの | トップページ | 時雨か、帰り道に踏切あたりで降られていまいか…… »

2010年10月 3日 (日曜日)

ほんとうは好きなのかも知れない・・・・


ほんとうは好きなのかも知れない・・・・

別に、な~んにも用事は無いけど、Sさんち(の日記)に寄ってみたくなる。
書き置きする手紙文も考えてないので、ボンヤリとしているのだが、
キミ、とカタカナで書いているのが目に止まった。

少しずつ寒さが募り、夜空が黒味を増してきているように思う。
私の職場は小さな山脈の麓にあって、職場の付近からは大きな湾が一望できる。
新幹線が止まる大きな駅の前の高層ビルも、数十キロも向こうにあるのに、くっきりと見える。
湾の入り口に浮かんだ、1日で一周できる小さな島も見える。

湾の向こう岸の、セントレアという大きな飛行場の明かりも、夏には全然気にならなかったのに、冬になると無数の星の塊のように瞬くような気がする。

夏が早く過ぎるのをちょっとだけ心待ちにしていた私は、あっという間に移ろう秋の寂しさを噛みしめながら、冬を迎えようとしている。寒さは嫌いなくせに好きだと思われてしまうから、ほんとうは好きなのかも知れない。

「ほんとうは好きなのかも知れない・・・・」

ああ、なんて懐かしい感情だろう。
あの子、どこで、何してるかな。

冬は、おかしなことまで蘇えらせてくれる。
冷たくて真っ黒な闇。
オマエのせいだぞ。
そんなオマエさん。
ほんとうは好きなのかも知れない・・・・

【銀マド】(日記系) 2007年篇 からスピンアウト
| 2007-11-10 10:13 | 日記系セレクション |

« やがて消えゆくもの | トップページ | 時雨か、帰り道に踏切あたりで降られていまいか…… »

【イマージュ】」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/46088/49633954

この記事へのトラックバック一覧です: ほんとうは好きなのかも知れない・・・・:

« やがて消えゆくもの | トップページ | 時雨か、帰り道に踏切あたりで降られていまいか…… »