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2010年10月23日 (土曜日)

週末には手紙を書いて ─ 霜降編

前略。今朝は涼しい朝を迎えました。

真夏の朝のようなどんよりとした空ですが、秋の気配が十分に漂っています。
もしも青空だったら、清々しい霜降の朝と書けたのかもしれませんが、何事も筋書き通りにはいかないことは今までに幾度となく経験してきたから、すぐに気持ちは切り替えることができる。

……なんて。

霜降。

+

週末には手紙を書いて。

秋が深まり、各所で初霜がみられることもあろうという季節をいうらしい。

暑かった夏がひと段落したと思えばあっという間に秋になり、やがて木枯らしの吹く季節に移ってゆく。

流れるような日常の、ささやかな出来事を、そのまま流してしまっては、もったいない。


この頃はブログを書くのも遺書だと思いながら書いている。
静かにその行く果てを考えると、懐かしいデザインの大学ノートを1冊買って、日記を綴ってみてもいいなあと考えてみたりする。

急がねば、突然死が待っているかもしれない。

+

そんなことを走り書きをして、さて、今日は何をしようかしら。
二人で出かけようかな。

考えていることと実際はなかなか一致しない。
これも、これまでに何度も体験済み。

どこかでお祭りをやっているらしい。
そういうのを聞くとワクワクするの。

朝寝坊の好きなその人には、ぬくぬくした布団の中の微睡を、もう少しプレゼントしておこう。

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