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2010年9月15日 (水曜日)

雀は何故に電線から落ちないか (1)(2)

(アンソロジー)


雀は何故に電線から落ちないのか(1)


ちかごろ、ちょっとその大学に魅力がなくなってきた気配がある。私らの時代には、ハングリーな奴らが大勢で、4浪して7年かかって卒業している友人もいます。

久しぶりに西早稲田の交差点でばったり出会い、いっぱい飲みに店に入り「おい、そういえばXXはどうしてる?」と聞くと
「あいつなー、3ヶ月ほど前から旅に出てどこかわかんね」
なんて会話がある意味では普通だったな。

今でもあると思うけど、みんな洗練されてスマートになってしまったようなイメージがあります。それは早稲田だけではなく、どこもかしこも就職のことを睨んで学部を選び、数字で出される「率」というものに翻弄されているからでしょうかね。

東京で学業を終えた私は京都というところに移り住みました。そこで10年近く暮らしました。関東の大学出身でしたので、関西人の同僚には嫌味なヤツだと思われたりしたのでしょうが、東京にこだわるつもりもないし、第一に私は京都を気に入ってましてね。京都に行かせようかなとも思っています。

自分がやりたいことをやってほしいと思っています。就職とか結婚に有利になるもの・・・などと考えてほしくない。今、何をしたいのかを誤らずに見ることと自分の置かれた環境を適切に見極めながら、あまり打算的になってほしくない。

まあ、失敗したらやり直す。そこまで執念があるかどうかだけです。妥協するならそれでもいい。自分で決めることが大事だと思っています。

金が無いなら自分で稼いでから進学できる時期を虎視眈々と狙い続けてほしい。そこで、父は何をするのかって、反面教師でしょうね。そういう執念や姿勢、意気などを父は持ち備えていなかっただけに、いい手本じゃないでしょうか。

さて、スズメは何故に電線から落ちないのでしょうか?

さまざまな答えがあるのでしょうが、そのことについては、どっか別のところで書くことにします。私の難題解決の答えはその辺りにあることが多いからです。


(発言元)
2001年の7月21日に私は「過去を棄てる」ことについて考えている。

またその病気が出始めた。

メインホームページの過去の記事とあちらこちらに貼り巡らせたリンクなどをざっくりと消してしまおうと考えたのである。

消えたら読めなくなるのだ。
もう会えなくなるのだ。

過去を解析して、学び戦術を練り上げるのはよろしい。しかし、そいつに縋り付いて甘えている暇などないのだと考えるべきだ。

----

娘がW大学の第一文学部の指定校推薦に関心を示している。どうしようかなと考えているらしい。私には現在、そこに送り出せる資財力がないのだが、そのことを軽はずみに口には出せない。
うーん。困った。これでは父が30年前に歩んだ道と酷似した足跡ではないか。血脈の悲運を感じる一方、私の大局観と戦略の欠如を自省するなあ。

| 2005-09-10 16:40 | 日記系セレクション


雀は何故電線から落ちないのか(2)


なんでもない問答ですが、私はこの問答が好きです。

答えはひとつではないと思います。

私は「落ちそうになったら飛べばいいから」と答えるようにしています。

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人は、窮地に追い込まれたときには逃げねばならない。逃げることは悪い作戦ではないと思います。

但し、逃げる以上は、普段から鍛錬してその逃げ足を磨いておかねばならないし、反撃するチカラも鍛え上げねばならない。策略も周到に持つ。それを備えるからこそ、逃げるのも一手であるのだと思います。

つまり、電線を飛び立った雀は、必ず戻ってこなくてはならない。少し前に流行った言葉で言えばリベンジです。

関連:2005年9月 8日 (木曜日) 迷う

| 2005-09-11 08:52 | 日記系セレクション

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