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2010年9月15日 (水曜日)

夢の通い路  (忘却の河から)

(日記系セレクション)

私は、深い深い海の底であなたをお待ちしています。
光も届かない暗いところで、静かに暮らしているのよ。

なんちゃって。

忘却の河。

再読中ですが、あまりにもゆっくり過ぎて。
でも、この作品はゆっくり読んで、遅すぎることは全くない。

夢の通い路。
この章を読んでいるときなど、どれだけ多くの人たちが、一文一文に感銘し、ため息をつき、声に出して読み返してみては、本を閉じ、再び読み返すという動作を繰り返したことだろうか。

男は、女。女は、男。
その心は深いところで区別なく繋がっていて、言い訳を呟きながら、哀しみを慰めあう。

いっそう、このまま、寄る辺のない朝もやを目指して、歩き続けるのがいいのかもしれない。難しくなんかない。そう強がってみるのもいいじゃないか。

Tags:強がり


| 2007-11-01 23:02 | 日記系セレクション |

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