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2010年9月15日 (水曜日)

銀マド(日記系) 2007年篇 


蒸気の走る小海線


 

アカシヤの…
という歌を、この日記を読んでから何度も口ずさんでいました。
もちろん、僕は蒸気の走る小海線は見たことが無い。

 

小荒間という駅に近くに生まれて韮崎高へ通ったという先輩がいて、一度自宅へ遊びに行ったことがある。
だから私の知っている小海線は甲府のほうの小海線だった。

 

佐久平から蒸気の向うに見えるのは蓼科の山々ですか。

 

私の記憶にある小海線が甲府のほうだったのでちょっと悔しいなって思っていたりします。

 

塩田平の別所温泉あたりへは何度も行ったし、埼玉との境にあるぶどう峠や十石峠、三国峠なんかも結構走ったので、佐久の方も走っているに違いないのに、中込学校は名前だけ知っていただけで見向きもしなかったなあ。

 

書こうと思っていたことから脱線していってしまった。

 

そう。
子どものころ、「アカシヤの雨」っていったい何のことかわからないまま、口ずさんだ。あのマイナーな響きと投槍な歌い方が、大人の哀しみを表すのだろうと子どもなりに思っていたのよ。

 

ここに来て日記を何度か読み返すたびに、ローカル列車の走る線路と千曲川と、その河岸段丘がつくる崖と、丘の上の家々を想像してみた。

 

道草をする少女は三つ編みのお下げだったのだろうか。
ドラマのシーンを勝手に作るのはこの辺でやめておかねば。。。

 

| 2007-06-07 22:18 | 日記系セレクション |

 


ユウさん


 

僕は、ユウさんが、世阿弥のことをこの日記に書く前にも、もしかしたら何かで触れていたような気がしてならなかった。
なぜなら、この同じお話を少し聞いて知っていたからで、きっとユウさんがちょこっと何かの折に触れていたに違いないと思いたかったのだろう。
僕はこんなことを書いているユウさんが好きで、まあ、ここに居座ったのかもしれないのだが、

 

----

 

こんな日記を書く、ごく普通の女の子であるところもお気に入りだ。

 

何もこの人のことは知らないのだけど、きっと小さな身体で、書棚に埋もれるように毎日を過ごしていたのだろうと、いまさら、想像して、どうもご苦労様でしたといってあげたい。

 

つい先日、夜通し雨が降った朝、6時ころに庭へ出ると雨があがっていて、1年前に感じた春の気配を再び感じた。
パジャマの上に何も羽織らずに外に出ても寒くないぎりぎりの暖かさで、生暖かいものでもなく、新芽の臭いが混じっているものでもなかった。
庭石を飛び越える音も特別な響きのようで、一年で一番好きな季節かもしれないと思った。

 

何の関係もないことだけど、ユウさんの日記のことを思い出して、そういう季節なんだな、と思った。

 

| 2007-03-29 22:15 | 日記系セレクション |

 


人それぞれに


 

mixiでのレスから (梅の写真の日記)

 

Mさん
ありがとう。

 

日記というのは、私の場合毎日書いても同じことの繰り返しになりますので、読んでいる人がいたなら面白くないだろうね。だから、ネットには毎日、書かないけど。

 

いい日記だな、ってのを自分で書けるとき、書けていたな思えるときってのは、自分が途轍もなく失意に落ちているときか、言葉に困るほど疲れ果てていて胸を打つ心音が聞こえるほどに冷静なときなのかもしれないと思う。

 

そういう時間が、だんだん少なくなってきている。
ときめかなくなっている。
言い換えれば
必死に生きていないのかもしれないゾ。

 

--------------------------------------------------------------
Sさん

 

おみくじねぇ。
私は生まれて一度も、おみくじとか占いとか、引いたり聞いたりしたことがないのです。難しい問題です。

 

>人それぞれに色々な思い出があり、ふとした瞬間に、その時が甦る。

 

素晴らしい!
私の心の中を読みきっているじゃないですか。

 

胸に手を当てていると、暖かくなってきます。

 

| 2007-02-15 20:26 | 日記系セレクション |

 


知的で、逞しく、行動的で、明るかった


 

2月4日の日記@GREEで
> 今よりもきっと寒くて今よりも寒さを凌ぐ方法が
> 少なかったと思うので、辛いと思ったのでは。。
とコメントをもらったので

 

-----
確かにそうですけど、彼ら彼女たちには、暖という贅沢の概念はなかった。
命という概念もなかったかもしれないので、風邪をひいて死んでしまうということの恐怖もそれほど大きくなかった。

 

むしろ、寒いときのほうが人類としては活発に活動してますので、生き生きしていたと思っているのですよ。

 

食い物を自然に頼るしかなかったわけですが、貯蔵している遺跡もありますから、餓死もなかったわけです。
動物を採取するのに狩に出ますが、今より多くの種類の動物が居たので、もしかしたら雪の中を楽しんでいたかもしれません。

 

現代人より遥かに知的で、逞しく、行動的で、明るかった。
そんな気がしてならないのですよ。

 

| 2007-02-15 18:41 | 日記系セレクション |

 


想像は限りなく


 

梅の写真日記にコメントをもらって@GREE
---

 

梅はいい香りがしますね。
ふるさとを思って道真が何を思ったか。
人それぞれの人生にそれなりに当てはまるという気がしまして、だからいっそう今の時代にも受け継がれているのでしょうか。

 

昔の人は寒さを現代人ほど苦痛と思わなかったと私は想像しています。だから、冬は割りと過ごしやすい季節だった。
もちろん春も過ごしやすかったので、苦痛からの解放ではなく、日が明るくなるという歓びのようなものが裏にはあったのかと、、、。想像は限りなく時代を超えてゆくのです。

 

| 2007-02-15 18:39 | 日記系セレクション |

 


四万温泉なんか、好きです。


 

GREEで、日記にコメントをもらって
-----
> 是非 群馬にもいらしてください

 

いくつか、行ったことがあるよ。
伊香保、小野側、四万、草津、尻焼など。

 

ちょっと、関西からは遠いっす。
そう何度も行けませんわ。

 

でも行きたい。

 

四万温泉なんか、好きです。

 

| 2007-02-15 18:38 | 日記系セレクション |

 


ロウバイ


 

或る方が日記にロウバイのことをお書きでして、思わず足跡残してしまった。。。

 

----

 

こんにちは。
春の花の便りを聞くと、うきうきしますね。

 

ロウバイか。

 

何年か前のことですが、父の命日(1月22日)に顔も出さずにいながら節分のころになって実家を訪ねて母に「この黄色い花は何や」と聞いてたら「ロウバイや」とぶっきらぼうに教えてくれたことがありまして、あの黄色が鮮やかにまぶたに焼き付いております。風は冷たいのですが、花からは温かみが伝わってきますよね。

 

 

日曜から月曜まで、京都・嵯峨(実家)に行きます。さて、どこを散策しようかな、なんて考えてますが、寒いのでちょっと尻込みかも。娘と四条でお好み焼きを食べようと企んでいます。

 

| 2007-01-28 11:37 | 日記系セレクション |

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