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2010年7月30日 (金曜日)

【銀マド】語録 から


かの時に言いそびれたる


かの時に言いそびれたる大切の言葉は今も胸にのこれど 石川啄木

こんなメモが出てきた。
はて、そのときの私が思い出せない。

| 2010-06-18 22:28 | 語録 |


真っ赤なバラ


(君には真っ赤なバラがよく似合いそうだと書いたメールの返事で)

真っ赤なバラって、
慣れない花屋に立ち往生の男性が苦し紛れに選ぶものやと思っとった。

| 2009-06-13 22:13 | 語録 |


猫みたいに


(君は猫みたいだと書いたことを読んで)

猫みたいって言われて喜ぶ人がおるんかな。
想像つかん。

おまえのことは人として理解できないって言われたら、悲しくなるだけやと思う。

| 2009-06-12 22:13 | 語録 |


青年は荒野をめざす から


青年は荒野をめざす(五木寛之)のレビューを書いて、
またまた、時間ができると断片的に読んでいるのですが。

赤鉛筆で線が引いてあったので、書き留めておきます。

--

わしの辞書には、挫折なんて気の利いた言葉はないぞ。あるのは、失敗という単語だけよ。一度失敗すれば、もう一回やりなおす。それが、人生というもんじゃろうが
(1976年11月15日第4刷:P70 )

| 2009-03-01 11:38 | 語録 |


演歌とは何か


幻の光(宮本輝)の解説に

いったい演歌とは何か。軽く流行歌だと答えてしまう人は、人生を知らぬ人である。そして決して詩人とは成り得ぬ人であり、ひいては小説の核に生涯近づけぬ人である。

と、引用してあった。

思わず、そうや!と、呟く。

| 2008-12-11 21:43 | 語録 |


人間の声は化粧もできんし、衣装も着せられん。


長崎ぶらぶら節、文春文庫185ページから;

人間の声は化粧もできんし、衣装も着せられん。しかし歌う時とか芝居をする時、または嘘をつく時、人の声は化粧もすれば変装もする。この時に品性が出るもんたい。上手に歌おう、いい人に思われよう、喝采を博そう、そういう邪念が歌から品を奪う。

もちろん、ここだけ読んでもわからない。でも、全部を読めば引用した私の気持ちもわかりましょう。

林扶美子の「放浪記」を読み終わったときと似た感動がありました。中身やジャンルはまったく違いますが、時々、朗読をしてしまいたくなるような小説です。

| 2005-08-16 20:45 | 語録


静かな勇気


自分の弱さを感じるなら、思い切って他人に告白なぞできぬくらいに徹底してひとりになってみなくてはならないと思う。

そして、その時に心の底からわき上がってくるのは、他人に甘えたい気持ちではなくて、どんなお涙頂戴とも無縁な、ひとりで生きてゆこうとする静かな勇気だと思う。

〔歌人・文明評論家:村上一郎〕

Tags:勇気

| 2005-07-19 21:39 | 語録


才能を発揮するエネルギー


才能はみんなあるんですよ。

問題は、才能のあるなしじゃなくて、それを発揮するエネルギーがあるかどうかなんです。

持っている自分の才能を恥ずかしげなく出すとか、人一倍働くことによって出すとか、声を大きくして出すとか、それですぐに挫折してうじうじしない、そういう活力がないと才能は発揮できないんです。

--

この言葉は、NHKの「トップランナー」という番組で宮崎監督が話された内容を書き留めたものです。

---------

そのまま引用させてもらっちゃった。奥の深いBLOGですね。

| 2005-05-26 22:23 | 語録


脇目をふらずバカみたいに


その昔、私の師匠が

一生に一度くらいは、死んでしまいそうだと思うほど勉強することが必要だ。脇目をふらずバカみたいに勉強できるような幸せと、一直線な気持ちを、長くなくていいから、1年でいいから、持って時間を棄ててみる。美しく、意味も深い時期を過ごしてみなさい。

というようなことを言ってられました。
重い言葉だとも思う。

| 2005-05-17 19:39 | 語録


予感


不思議なものです。
近頃胸騒ぎがしましてね。

Mさんがなんだか近くに居るようなざわめきを感じたのです。
そう!…何かの予感がして、ざわめいたの。

チューハイの氷がカタンと訴える (ねこ作)

---

チューハイの氷がカタンと訴える

| 2005-05-09 09:26 | 語録


自分のなかに淀んでいるもの


「月光の東」の第二章が始まったばかりで

きっと人間は、自分のなかに淀んでいるものをさらけだしてしまわないと、他人の言葉を受け容れることができないのであろう

とその一節に書いています。

読むときの自分の心の状態にもよりますし、もちろん前後があっての話ですが、輝さんはこういう具合にさり気なく、ひとつの摂理を書いてくれます。

| 2005-05-05 22:00 | 語録


心に旗をたてる


・心に旗をたてる。
・片時も忘れず抱きつづける。」
・一歩でも近づこうと地道に努力する。
・旗の大きさが、その人生を決める。

---

守屋先生から

| 2005-04-24 07:48 | 語録


学問は静から、才能は学から


優れた人は静かに身を修め、徳を養う。
無欲でなければ志は立たず、おだやかでなければ道は遠い。
学問は静から、才能は学から生まれる。
学ぶことで才能は開花する。
志がなければ学問の完成はない。

--------

今日のそのとき歴史は…の中での、諸葛孔明の言葉です。
ちょっとメモしておこう。

| 2005-03-16 23:31 | 語録


一本の道


谷川浩司著 復活

「何度も何度も負けたとしても、自分の道をひたすら歩き続ければ、やがてそこに一本の道が拓けてくる」

これは谷川浩司さんが「復活」という本の中で書いている一節です。

| 2005-02-27 22:29 | 語録

 


夢を追い幸せを食べる虫


ふと、昔を切り出してみた・・・・

---

未知なるものに好奇心を向けて、様々な方法によってこの欲求を満たそうとしてきた。そんな気持ちを殆どの人は、もともと持っているのではないだろうか。

山の向こうには何があるのかと、日没になると母親に尋ねた子どもの頃の方が、今よりも遥かに私は、学者だったようだ。

子ども心を棄てきれずに「夢を追い幸せを食べる虫」(自称)である私は、前にある未知なるものを見つめられるよくきく眼と、それを輝かせるに足るだけの涙を、今年もまた追いつづけることになるだろう。

〔1983年新年決意文から〕

| 2004-11-24 23:11 | 語録


いつも空を見ていた


いつも空を見ていた

好きだった人
いつも空を見ていた
飛行機雲が見えたら家まで電話をかけてきた
おまえの部屋の窓からも見えるかーって尋ねた

好きだった人
夜になっても空を見上げていた
星の名前なんか知らないけれど
天文学者になりたいなとつぶやいていた

いつからかわたしも空を見上げるのが好きになっていた
言葉に詰まるとそっぽを向いて空を見た
いつも青空ばかりじゃなかったけれど
そんないくつもの顔を持った空がわたしは好きだった

雨がやんで小鳥がさえずりはじめると
緑の新芽を精一杯に吹き出した森の雑木たちが
ざわめき出すような気がした

峠には木霊が棲んでいた
太陽が差し込み
雨のしずくがきらりと光った

あいつはいつものように空を見上げて言った
別れのときが来た
新しい道を歩もう

空は青く
飛行機雲さえなかった

(2001年4月10日塵埃秘帖にて)

| 2004-11-04 09:48 | 語録


イ周儻不羈


イ周儻不羈

同志社大学の創設者である新島襄の遺言のなかにあるこのイ周儻不羈という言葉こそ人間の精神の理想だ、と司馬さんは考えていた。

-------

10月24日産経新聞 司馬さんは夢の中(23) 福田みどり

いやあー、記事の全文は新聞を探して読んでいただくとして
この一節は何処かにメモしておきたかった。

みなさんにお伝えするとともにここにメモしておきます(笑)

※イ周儻不羈(てきとうふき):はっきり自分の意見を持って、人に左右されないこと

| 2004-10-30 09:44 | 語録


この旅、果てもない旅のつくつくぼうし(山頭火)


山頭火の句集から
この旅、果てもない旅のつくつくぼうし 山頭火 

昭和15年の作品だ。

---

あれほどまでに執拗に旅を続けてきた私が
長い旅をやめてしまったのには理由がある。

でも、そのことが正しいのか正しくないか、を考えると答えに迷いがある。

ほんとうの答えを導き出せるときはいつ?
そう、
再び、旅を始めるときだろう。

ツクツクボウシが鳴いている。
今年の秋は早ょうくるわ、と母が言っていたな。

| 2004-08-16 08:33 | 語録


静かな勇気


〔歌人・文明評論家:村上一郎〕

自分の弱さを感じるなら、思い切って他人に告白なぞできぬくらいに徹底してひとりになってみなくてはならないと思う。
そして、その時に心の底からわき上がってくるのは、他人に甘えたい気持ちではなくて、どんなお涙頂戴とも無縁な、ひとりで生きてゆこうとする静かな勇気だと思う。

| 2004-08-15 16:57 | 語録

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