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2010年7月12日 (月曜日)

たあいない夢なんか とっくに切り捨てたきみ  [第53話]

2007年 09月 16日

 

あのころのまま

 

歌:ブレッド&バター
作詞作曲:ユーミン

 

----

 

6時のターミナルで ふりむいたきみは
板に付いた 紺色のスーツ
今でも気まぐれに 街をゆくぼくは
変わらないよ ああ あの頃のままさ

 

去りゆく若い時間を ひとり止めているようで
うらやましいやつだよと はじめて笑ってくれた

 

For Yourself For Yourself
そらさないでおくれ その瞳を
人は自分を生きてゆくのだから

 

ネクタイ少しゆるめ 寂しげなきみが
馴染みの店に 腰すえる夜は
陽焼けした両足を 投げだしてぼくも
“SIMON & GARFUNKEL”久しぶりにきく

 

人生のひとふしまだ 卒業したくないぼくと
たあいない夢なんか とっくに切り捨てたきみ

 

For Myself For Myself
幸せの形に こだわらずに
人は自分を生きてゆくのだから

 

For Yourself For Yourself
そらさないでおくれ その瞳を
人は自分を生きてゆくのだから

 

For Myself For Myself
幸せの形に こだわらずに
人は自分を生きてゆくのだから
                  (引用終)

 

----

 

■ 鶴さん

 

ユーミンの歌を、ブレッド&バターが歌っている。
独特の響きと粘っこく立ち上がるリズム感覚が、彼らの歌い方のスタイルだ。

 

鶴さんと有楽町で待ち合わせ、銀座を歩いたあの頃にも、ユーミンのこの歌が流れていた。

 

そして、この歌が何年も後になって、私自身のことのように身に沁みてくるなんて、あのときには、想像もしなかった。

 

そりゃあ、そうだよ。「あの頃」の真っ只中を生きていたんだから。

 

鶴さん。
もう少し、書くことにします。
ゆっくり、ゆっくり。

 

 

続く

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