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2010年4月13日 (火曜日)

俵万智著 かぜのてのひら(河出文庫)

俵万智著 かぜのてのひら(河出文庫)



>散るという飛翔のかたち花びらはふと微笑んで枝を離れる 俵万智

万智さんがよむと気品がありますね。
どこの花を見て詠んだのでしょうかね。
神田川、面影橋あたりかな。


>愛してる愛していない花びらの数だけ愛があればいいのに
〔俵万智さん、サラダ記念日から〕

>花の色はうつりにけりないたづらにわが身世にふるながめせし間に 小野小町

花のうたにはどことなく哀しみが潜んでいそうで、苦い。

ほら、散り始めました、ソメイヨシノ (ねこ)


| 2005-04-13 18:00 | 読書系セレクション |

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