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2010年4月28日 (水曜日)

私の四月の物語

そろそろ終楽章かな。
なんちゃって。

恋なんて四月の風よシャボン玉

2010年4月26日 (月曜日)

巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは

巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは


◆ 巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは
◆ 角川書店
◆ 野村 克也

野村克也の現役を知る人も少なくなった。

そのほうが、こういう本を読むには良いのかもしれない。彼の実力を知っての上で、この分析を読むと、先入観が混じる恐れもある。

野村の視点は、話で聞いても、書物で読んでも、いつも冷静でフラットだと思う。
彼の分析力や手法を、出し惜しみ無く披露している。

ホンモノを見て分別して選択する力を無くした社会において、それは野球に及ばず、政治、経済などにおいても、見習うべき視点がある。


| 2006-04-26 14:57 | 読書系セレクション |

手毬 瀬戸内寂聴著

手毬 瀬戸内寂聴著



◆ 手毬
◆ 新潮社
◆ 瀬戸内 寂聴

夫と死別したひとりの女、貞心尼が、良寛さまを師匠と仰ぎ、40歳も年齢が違うのですが、尽くす。その様子を瀬戸内さんは、いともさりげなく綴ってしまう。

山を越えて会いに行く女の心。人を好きになる女の心を寂聴さんならではの文章で、或いは彼女の人生がそうさせているのか、綴ってくれます。

晩年の良寛さまに寄り添う貞心の姿。それは小説のもつ奥深い味わいによって私の心を刺激しました。

魂が奮えます。心に沁み通る作品とはこういうのを言うのだと思います。

ちなみに、私はこの本を読んで、新潟の閻魔堂など、数々の足跡を旅しました。行きたくなる1冊です。


| 2006-04-26 15:00 | 読書系セレクション |

2010年4月25日 (日曜日)

万城目学 鴨川ホルモー

万城目学 鴨川ホルモー



連休初日。
雨降り。
鴨川ホルモーを読み終わる。

青春時代に戻りたい。
------

鴨川ホルモー (角川文庫)
万城目 学

面白かったで済ませてはいけないかな。
ある種の現代版青春ドラマですね。

京都の街を知っているとより一層その雰囲気がわかります。
私も9年弱の間、暮らしましたから、懐かしさもありました。

小説としてはまったく娯楽系のものですが、映画になるそうですね。
(もうなってるのか・・・・)
この作品って映画に向いているのかな。

でも、この作者には、何か別の作品で、面白いシナリオを書いて欲しいなと思いましたね。


| 2009-04-25 17:02 | 読書系セレクション |

2010年4月21日 (水曜日)

苛立ちも今なら許せる穀雨かな

2,3日前、季節外れの冷え込みから開放された日があった。

雨が降りそうで、まだ降らないという中途半端な朝で、いつもならそういう天候が許せないところだろうが、その温い風がやけに心地よかった。

温い。温るいと送るとわかりやすいかもしれない。

温いは、温くい、と送ることもできるが、私は今、お茶が冷めたときに舌を優しく、人によっては不快に潤すあの温るい雨の降り出す直前が気に入ったのだった。


冬の寒さが、少しずつ人々の心を魔法にかけたように春になじんでゆき、やがて忘れられていってしまう。こんな寒い季節など来なくていいのに、と毎朝思っていたほんの一箇月ほど前が嘘のようだ。


そう。
人の憎さも
愛らしさも

時がたてば嘘のように消えていってしまう。

穀雨はその儀式をするための禊の雨かもしれない。

氷結の森 (熊谷達也) 読了記録

結構長い間温めていて
全然慌てて読もうとしなかったのですが

読み始めると、読まされてしまいました
面白かったと言うか
相変わらず、重苦しいところはありますが
割とさっぱりと仕上がっていますね。

現代受けはしないだろうけど。

レビューは、銀マドで。

2010年4月18日 (日曜日)

久しぶりの青山高原

榊原温泉あたりを通ると、こいのぼりが風に靡いているのを見かける。
近頃は、子どもが出来てもこのようなお祝いをする家が少なくなった。
これは結局、暮らしが豊かになってきても、まだまだ貧しいところが心のどこかに残されているということか。
本当のゆとりが回復できていないのではないかという分析にもつながる。

銭金(ゼニカネ)の経済ばかりを追いかけていないで、社会は本当の社会らしさを取り戻さねばならない。
そこに本当のゆとりがあるのだが、ゆとりを考えるときにやはりそこに駆け引きと損得が交錯するから無限ループから抜け出せない。

人は人を敬い、あらゆるものに感謝をする、という心を枯れさせたのは、もしかしたら「豊かさ」ではないのか。

そんなことを
ぼんやりと考えながら
田舎の道を走ってゆきます。

枇杷の実が成り始めたのでしょう。
袋をかぶせてあるのをたくさん見かけました。
しばらくしたら、鈴なりの枇杷に出会えるかな。

蓮華畑の姿が減ったなあ。

---

しばらく行かなかったら、風力発電の風車が数えるのが面倒なほどたくさん建っていました。
風は冷たいけど、気持ちのいい日でした。

GWに出かける準備運動その1という感じかな。
あまり熱心に準備運動をすると、GWになって疲れてても困るぞ。

今日の鼻歌
---
カンナ8号線 ユーミン

チェックのシャツが風にふくらむ
うしろ姿を
波をバックに焼きつけたかった
まぶたの奥に
それははかない日光写真
せつないかげろう
胸のアルバム閉じる日が来るの
こわかったずっと

雲の影があなたを横切り…

想い出にひかれて
ああ ここまで来たけれども
あのころの二人はもうどこにもいない

カンナの花が燃えてゆれてた
中央分離帯
どこへ行こうか待ちどおしかった
日よう日
いつかさそって昔のように
笑いころげたい
うらまないのもかわいくないでしょう
だから気にせずに

ドアを開けて波をきこうよ…

2010年4月13日 (火曜日)

俵万智著 かぜのてのひら(河出文庫)

俵万智著 かぜのてのひら(河出文庫)



>散るという飛翔のかたち花びらはふと微笑んで枝を離れる 俵万智

万智さんがよむと気品がありますね。
どこの花を見て詠んだのでしょうかね。
神田川、面影橋あたりかな。


>愛してる愛していない花びらの数だけ愛があればいいのに
〔俵万智さん、サラダ記念日から〕

>花の色はうつりにけりないたづらにわが身世にふるながめせし間に 小野小町

花のうたにはどことなく哀しみが潜んでいそうで、苦い。

ほら、散り始めました、ソメイヨシノ (ねこ)


| 2005-04-13 18:00 | 読書系セレクション |

2010年4月12日 (月曜日)

薫るがごとく ─ 4月

 今年の冬は積雪の影響で被害などの出た地方もありましたが、私たちの住む三重県ではそれほど悩まされたというできごともなく、どちらかといえば穏やかな冬であったように思います。

 津市、偕楽公園の桜は、三月下旬から四月上旬にかけて咲きました。ちょうど入学式のころと相まって、またひとつ良き思い出を積み重ねられた皆さんも多いことかと思います。現在は桜の花も散ってツツジの花が満開になっています。

 メルマガを発行する準備を進めるうちに咲き誇る花が次々と変化してゆきますが、それも途絶えることなく、満開は続くのでしょう。

 あをによし奈良の都は咲く花の薫るがごとく今盛りなり 

と百人一首にも歌われるように、万葉人のころから春という季節は人をウキウキさせてくれるものなのですね。「薫るがごとく」というところが味わい深い。

*

 4月10日(土)に自転車に乗って近所へぶらりと散歩に出かけたときに、幾つかの新鮮な感動に出会えました。

 ひとつは麦畑でした。車で走っていると目にとまらないのですが、意外とたくさんの麦畑が広がっていて、青麦はすくすくと育っています。いつの間にか麦踏みの季節も終わってしまっていたようです。

 もうひとつは、田植えが始まっていることです。このあとがきの書き出しできちんと日付を書いたのは、農家でない私にとっては、田植えってこんなにも早い時期なのか…と驚きだったので、しっかりと記憶に残そうと思ったからです。子供のころの田植えといえば、5月か6月の鬱陶しい梅雨のころのイメージがありましたから。

 青い麦が風になびくなか、その隣の田んぼには水が張られ始め田植えが始まっていました。雲雀が天高く姿も見せずにさえずる。この日の晩は今年初めて蛙が鳴く声を聞きました。すごく得した休日でした。

 こんなことを振り返りながら、四月号のメルマガを書き終わりました。今年度もよろしくお願いします。

2010年4月11日 (日曜日)

長髪 、下駄履き、ブックバンド

(昨日の日記に追記した)

娘のフォトアルバムとか
友だちの日記とかをちょこっと拝見したけど

ええなあ。
今の大学生は。

30年のギャップを感じるわい。

でも私らのときはそれなりに良かったのや。
・長髪
・下駄履き
・ブックバンド

2010年4月10日 (土曜日)

カットして黒髪にしてから十日たち

就職で長い髪を30センチほど切って、黒く染めてから寮に行ったウチの娘さん。

ケータイは学校預かりということで、ぜんぜん連絡来ないけど、まあ何とかやってるやろ。

(と思うことにしよう)

2010年4月 9日 (金曜日)

動かす

alcoholifeのブログのなかで、ヌカガさんがこんなことを書いている。それには「水の檻」というタイトルがついいる。

他者に対して、「こうして欲しい」を伝えることより、「こう思って欲しい」を伝える方が、ずっと難しいんだね、たぶん。」という最後に書かれていた言葉が頭に残った。私がいつも求めてしまうものはそれに近しいものな気がする。「こうして欲しい」わけじゃなく「こう思って欲しい」。それは難しいんじゃなくて、伝えたってできないことだ。誰かの気持ちを自分の思う方向に動かすこと。

この記事は書き出しで

布団横の本棚にあった文庫本を取る。第一章のタイトルは「水を抱く」

と、題名について触れていて、そのことをtwitterに書いているのを見かけて「銀マド」に「水を抱く」 という言葉から連想した思いをメモした。

私は
まさに「水を抱く」ように私は夢の中を彷徨ってゆく。果たしてこれは夢なのではないか、私は夢の中で夢を見ているのではないか、と思いながらも、破滅的に貴方を抱いて息を止めて深く沈もうとした。もう放したくない。熱い願望が身体から弾けるような気がした。
と書いた。

---

人とは、つまり自分のことで、自分とは即ち己の心のことで、そいつたちが持つ疑問や、或いは欲望や嫉妬、歓びなどなどは、ある種の普遍性を持っているのだ。

彼女が「こう思って欲しい」と書き留める事柄は、人それぞれが胸に手を当てると必ず存在する。

私も或るものを「動か」せずに泣き言ばかりを言っている。
そんなもの、私の意志じゃどうにもならないことなんだと不貞腐れている。
だから余計に、ズキンときた。

2010年4月 6日 (火曜日)

谷川浩司の「復活」 羽生善治の「決断力」

谷川浩司著 復活

「何度も何度も負けたとしても、自分の道をひたすら歩き続ければ、やがてそこに一本の道が拓けてくる」

これは谷川浩司さんが「復活」という本の中で書いている一節です。

---

第30期棋王戦五番勝負(共同通信社主催)の報道を読んだ人もあろうかと思います。挑戦者の羽生善治さんが谷川浩司さんを破って、ニュースでは「羽生4冠復帰」を大きく報じていましたね。


私は人生訓として書物を読むことは少ないです。生き方を示唆してくれるようなモノを求めての読書をほとんどしない。なぜなら、私自身=人生の図書、だからです(大嘘)

ジョーダンはさておき、「光速流」が負けちゃったんですが、きっと再び、復活してくることを期待したい。※どちらが贔屓というわけではありません。

「復活」というこの本の中に残した言葉。
大学受験に失敗したみんなにも捧げよう。
| 2005-02-26 10:00 | 読書系セレクション |


決断力 羽生善治

2005年11月5日のメモから。

こんどは角川oneテーマ21という新書でいってみよう。
羽生さんは、他にもいろいろ出してますが、タイトルの件ではこの本が簡単に書かれていると思います。
勝負士の頭の中ってのは「なるほどね、そうなのか」っていう話もあれば「なんだ普通じゃないですか」って話もある。
本屋に行って時間を潰すときは、この本でも立ち読みしてみるといい。
買うか、図書館で借りて済ますかでアナタの性格判断ができる…かも。

| 2006-04-06 15:51 | 読書系セレクション |

2010年4月 2日 (金曜日)

僕はセンチに

ちかごろ、僕はセンチにという音楽を吹いています。
わたしにとっては高音(A#)でして、結構きつい。
I'm Gettin' Sentimental Over You

日記には
昨日久しぶりに楽器を吹いた。「僕はセンチに」 A♭の音は滲みるなあ。
と書いた。

2010年4月 1日 (木曜日)

一茶 藤沢周平著

一茶 藤沢周平著



人にはそれぞれの生き様がある。歴史に名を残した偉大な人にも、それなりに事情があるのですね。一茶の生き方。

私が抱いている藤沢周平さんのイメージとちょっと違っている?作品だったかもしれません。
流暢につづられているので、思わぬ速さで一茶の生涯に引きづり込まれてゆきますねぇ。

人にはふたつの顔があるのかな。読み進むと少し暗くなってくるものの、人物伝としては面白いと思います。

芭蕉や蕪村を解説した本は割とポピュラーですから生き方に接する機会も多い。一方、一茶に関しては少ないのか、小説という形でこの作品で触れただけです。どこまでが事実なのかは分かりませんけど、読んでいると自分の考え方に少し厚みが出てくるような気がします。高校生や大学生にも読んで欲しい1冊ですね。

2万の作品を残したという一茶。この数字はスゴイです。川柳の時実新子さんは、1日に何句も、それも無理をして頑張って創ることが大事なこともある、と言ってられたと思います。毎日続けることのチカラが疎かにされ気味な現代、逞しさとしたたかさをいただけるような気がしてくる。


| 2005-04-01 18:15 | 読書系セレクション |



藤沢周平 一茶

芭蕉、蕪村、一茶。

名前だけなら私でも知っているのですけど、なかなかその人柄には触れられません。

芭蕉や蕪村については割りと数多くのかたがたが書いてられるので知ってる面もありますが、一茶を私は知りませんでした。

優しい人。そんなイメージだけしかなかった。

人間・一茶を書いています。
泥臭いところや意地っ張りなところ。
そして欲望に満ちていること。

事実に加えて、幼少時代は少し周平さんの味付けもあるようですが、なかなか読み応えのある素晴らしい作品です。

俳句。いいですねぇ。


| 2007-01-20 09:30 | 読書系セレクション |

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