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2010年3月21日 (日曜日)

モッキンポット師の後始末  井上ひさし

モッキンポット師の後始末  井上ひさし



モッキンポット師の後始末 (講談社文庫)
* 井上 ひさし
* 講談社

昭和49年発行、昭和54年2月28日第17版、280円。
この本を多分、まっさらな状態で買ったと思う。明治大学の本館を下ったあたりのいつもの古本屋さんの筆跡で150円。割合を計算してもそんなに安くはない。

なぜ、井上ひさしを読もうと思ったのだろうか、はわからない。このときは吉里吉里人の作品は出ていなかったと思うが、出ていたのかな。出るのが遅れていて騒動になっていたかもしれない。

そんな井上ひさしという人物に惹かれて、ふらっと手に取ったのがモッキンポット師の登場するこの本だった。

井上ひさしという人の、まあ言ってみれば若きころの自伝であるが、こういうのを同年代くらいに読むことは、非常に幸運であった、と今思う。

北壮夫を読むような感覚で、お気楽に手に取った本であった。しかし、井上ひさしを読んでゆくなら、これを読まずに他を読んではイケナイ。

そして、これを読むと、ペーソスという意味が少しわかるような気がすると思う。
(現代の若者は、そうでもないか…、だとしたら、お気の毒さま)


| 2009-03-21 10:10 | 読書系セレクション |

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