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2010年1月31日 (日曜日)

いいちこ ゆず

先日、酒屋で発見し、即座に購入。
なかなか、いけます。
ほかの種類も買ってみよう。

と、昨日の日記に書いておいて

そこで、夕方に近所のスーパーを回って探したら…

あらら、あらら、意外と置いてない店が多かった。
新商品なのか知らん。

甘めがお好きな人は、三ツ矢サイダーで割ってもいいね。
そのままロックでいただいても美味しかったです。

2010年1月28日 (木曜日)

天使の卵 村山由佳

天使の卵 村山由佳



大いなる泣き虫の私が、不思議にも泣きませんでしたね。
悲しくなかった、というか宮本輝や重松清の持つようなドラマチックな面を持っていないのかもしれません。

けっこう、自分の学生時代の暮らしそのものと、さらに、その学生時代に大学ノートの隅っこへ、講義の合間を見ながら散文ストーリーを書き連ねていたあのころの自分を呼び起こしてくれて。

村山由佳さんは、私より7歳ほど若いのですが、何となく似たような時代感覚を出していて、生活文化が幾つかのシーンに嗅ぎ取れます。恋愛感覚というか、あの時代の若者感覚のようなものかな。

現代の大学生たちがどんな友達感覚や恋愛作法を持っているのか、それはぜひ若者が読んでいたら聞かせていただきたいものですが、私はこの小説の中の二人が (或いは三人が)、少し背伸びをしながらお互いを優しく包みあおうとしたり反発したりする様子やそのときの心が、村山さんの目で上手に物語にして書き綴ら れていると思います。

物語としては何処にでもあるような設定ですけど、恋愛小説とはこういうのをいうのか、と、ふと考えさせられるような短編でした。もっと短くコンパクトでも良かったかもしれないですね。

今までに「恋愛小説」ってのを、たぶん無意識に読んでいると思います。
みんなが言っているのはこのような作品を指していたのか…としみじみ思います。

恋人が欲しい。優しくキスをしてくれるような人…。そんな人がそばに居て欲しい。 そういう感情が沸々と心に満ちてくる。
知人にメールを書きました。
---
えっ?
今の僕ですか?
恋をしてます
何もいわないで
優しくキスをして…
ああ
眠れないなあ
---
でも、ほんとうはスッキリと眠れました。
泣かずに本を閉じましたから。


| 2006-01-28 10:13 | 読書系セレクション |

2010年1月24日 (日曜日)

剣峠へ

1月24日日曜日

伊勢神宮に行きました
けど、人が多いので、しばらく駐車して
すぐに、剣峠に行きました。

暖かい日でした。

2010年1月20日 (水曜日)

ブルーブラックの…

ねえ

ちっとも電話をかけようとしないで
手紙を書くんだといいながら
ペンを持ってもぜんぜん便箋が埋まらないの。

あなたのことを想い続けている時間が長い分だけ
電話よりも心がこもるのだっていくら言っても

ポストに入れなきゃ、届かないじゃないですか。

ねえ、自分よ。

---

今日は大寒なのですけど、暖かいの。
暖房もつけずに、背中に陽を浴びて机に向かっていると

ふっとため息をついているだけで
万年筆のインクが枯れてしまうの。

乾いたペンの筆先をじっと見つめると
昔が懐かしくなるな。

ブルーブラックのインクのにおい。

---

いつも思うのだけど
不思議なことに
昔の匂いって記憶しているの。

声とかにおいって
顔よりも鮮明に覚えているかもしれない。

人の、というより、動物の避けられない本能なんだな。

いい本に出会おうね

「銀マド」に書いた「死の棘」(島尾敏雄)の日記にコメントをくれたMさんに、またまたおそがけに返事を書いたので書き留めておきます。

*

暖かい日が続くね。
紹介文、書いたよ。

1000冊を読むことが大事ではないからね。
近頃は、たくさん読むことや連続的に読み続けていることを前面に出す人がやたら目立つのですけど、

大事なことは、本物の良書に出会うことよ。

友達と一緒かもね。

最近のつぶやきから

駅のホーム、きみのメールで胸がぽかぽか


そんなのを、週末には手紙を書いて、のコミュに書いてきましたが


***


最近のつぶやき、から

三毛猫やないても笑うても人恋し [2010-01-19]

ぼたん雪、ちょっと迷子のふりをする [2010-01-11]

キラキラと霜が融けます音もなく [2010-01-10]

恋文は好きと二文字書けばいい [2010-01-09]

駅のホーム、きみのメールで胸がぽかぽか

メール待つ心も体も寒い冬あなたの返信まるでゆたんぽ
…………… 神奈川県 神奈川大学附属高等学校2年 渋谷 希

大切な思い出だからコーヒーに一緒に混ぜて飲み干したのです
…………… 神奈川県 捜真女学校高等学部1年 伊藤 綾乃

蒲公英がふわりと飛んでる帰り道つかめない君恋に似てるね
…………… 新潟県 東京学館新潟高等学校3年 桜井 彩光

帰りみち見慣れた背中目に映り頬をゆるませ駆け下りる坂
…………… 長野県 伊那西高等学校2年 山本 翔子

松陰(まつかげ)にかくれてこちらをのぞくのは昨日はぐれた我が影法師
…………… 兵庫県 県立伊川谷高等学校3年 小野 茜

手の平を水にひたしてふと思う海と一つになった気がする
…………… 熊本県 熊本市立飽田中学校 2年古庄 希美

  <第23回「東洋大学 現代学生百人一首」入選作品から>


***

何も意識しないでピックアップしてきたですが
どうやら女子学生さんのものばかりです。

きょうは大寒です。

一年で一番寒い時期とされていますが、二三日前から少し寒さが緩んでいます。

そうそう


週末の仕事帰りに、駅のホームで少し遅れているJRを待っていたのですが、
ちょうどそのときにポロロンと(音は聞こえないけど)メールが届きました。
胸を震わす…ってこんなの? (苦笑)

思わぬ人から思わぬメール。
言ってみれば定例の挨拶のようなものだったともいえますが
寒いホームで胸が温まりました。


駅のホーム、きみのメールで胸がぽかぽか  ねこ

2010年1月14日 (木曜日)

バイオマスは地球環境を救えるか

バイオマスは地球環境を救えるか



(岩波ジュニア新書)

バイオマスという言葉は、実はすごく奥が深くて難しい言葉ですが、この本の中では簡単に説明をしています。

これからの地球上で暮らすためには、どのようにエネルギーと向き合って行かねばならないのかということを、バイオマスの話を中心に書いています。

環境に限らずですが、知ったかぶりの専門的な本は、やたら数字を前面に出し、後楽園何杯分の・・・などというような表現をします。
それはそれで、勝手にやってもらって構いませんが、知りたいのは我々です。

ジュニア新書は、定期的に環境問題を考えることができるような書籍を出していますので、二十歳以下の皆さんならなおさらのこと、こういう本を入門書にされると良いと思います。

この本の中で記述されている内容は、十分に大学教養課程で使用できるものですし、言葉で書いた箇所を数式やグラフ化すれば専門家もビックリするような内容が多かったです。

地球温暖化を騒ぐだけの時代は過去のことにしてしまい、すぐにでも、新しいライフスタイルを実践するには何をするべきかを考え、実践しなければならない。
その参考資料としても、また環境問題の常識としても、この本をお役立てください。


| 2008-01-14 12:38 | 読書系セレクション |

2010年1月13日 (水曜日)

井上靖著 風林火山

井上靖著 風林火山



だいたい、大河ドラマに取り上げられてしまうと、ちょこっと寂しいような気がするのは私だけですかね。

去年の「功名が辻」も例外ではなく、大学時代に進級試験が迫っておいそれと読書などしている暇のない時に、読書願望が沸沸とこみ上げ教科書を脇に置いて読書をしたというのが司馬遼太郎だった。

勇気を頂けて、あれはあれでよかった。十分に試験からも逃避できたし。(結果は聞いてはならない)


そういうわけで、この「風林火山」も大河ドラマの原作となってしまった。最後の部分は川中島の霧が晴れてくるところだったと記憶しますが、30年ほど前に読んだので記憶は当てにならない。

井上靖といえば、「あすなろ物語」「しろばんば」「夏草冬濤」「北の海」など自伝的作品が数多く、どれも文学として秀作ですね。

時代物として、「敦煌」が有名で、私はこの作品が最も好きです。

風林火山も時代物で、彼の書く歴史小説は、飾り気のない不器用なペンが味を出している、、、、と思いながら次へ次へと急いだものです。

※ 学生さんにもオススメですね。特に「敦煌」を。
                                 【GREE】


| 2007-01-13 09:10 | 読書系セレクション |

2010年1月11日 (月曜日)

星落ちて石となる夜の寒さ哉 (正岡子規)

  今年はと思ふことなきにしもあらず (正岡子規)

 年末あたりから新聞やテレビで正岡子規の名を見かけることが増えたのは、ドラマ「坂の上の雲」の影響も大きいのでしょうか。原作小説では、前半部分で子規が亡くなってしまうので非常に残念です。しかし、この物語は原作者司馬遼太郎の作品群の中でも人気が高く、また歴史小説ジャンルの中でも人気上位を占めていると言われています。

 昨年は政権交代がありましたものの、一方で寒風が吹きすさぶ社会情勢が依然として続いています。しかしながら、凛然たる意気が熱く燃えている物語を見ながら、道を拓いた人々は夢や希望を決して絶やしてはいないのだなと感じます。

  星落ちて石となる夜の寒さ哉 (正岡子規)

 子規はこんな素晴らしい句も詠んでいます。しばらく寒さが続きますが、負けずに頑張りましょう。

*

 年始の知事のお話のなかに、箱根駅伝の地元勢の活躍の話がありました。たくさんの学生さんが頑張ってくれたようで驚いています。

 高校時代にはさほど頭角を現さなかった選手が大学になって今年のように大活躍をするのを応援しながら、県民性のことについて想いを馳せました。あまり人の前に出てゆくことのない作戦参謀的な人柄が目立ちます。南北に長い県ですから、幾分、気候的な影響や基盤産業の違いからくる社会との接し方にも違いがあると思います。地理的にも、都であるとか天下の台所から一歩退いた国柄でもありますし、しっかりした考えを持ち、じっくりと活躍するタイプが似合うのかもしれません。

 とりわけスポーツに長けている人が育ちやすい土壌でもないのでしょうけれども、駅伝の選手たちが次々とゴールをするときに、倒れかかって動けなくなってしまう選手は無理ですが、その他の選手は自分が駆けて来た道に深々と礼をしている姿が美しかった。

 伊勢や熊野という地を控え、人々は、信ずるものに礼をするという文化に支えられてきた県民性もあります。「美(うま)し国」とは、まことに素晴らしい言葉だなと感動しております。

2010年1月 9日 (土曜日)

起立をして礼をする

年始の知事のお話のなかに、箱根駅伝の地元勢の活躍の話がありました。たくさんの学生さんが頑張ってくれたようで驚いています。

高校時代にはさほど頭角を現さなかった選手が大学になって今年のように大活躍をするのを応援しながら、私も県民性のことを少し連想しておりました。あまり人の前に出てゆくことのない作戦参謀的な人柄が目立ちます。南北に長い県ですから、幾分、気候的な影響や基盤産業の違いからくる社会との接し方にも違いがあると思います。元来、都であるとか天下の台所から一歩退いた国柄でもありますし、しっかりした考えを持ち、じわっと活躍するタイプが似合うのかもしれません。

とりわけスポーツに長けている人が育ちやすい土壌でもないのでしょうけれども、駅伝の選手たちが次々とゴールをするときに、倒れかかって動けなくなってしまう選手は無理ですが、その他の選手は自分が駆けて来た道に深々と礼をしている姿が美しかった。

伊勢や熊野という地を控え、人々は、信ずるものに礼をするという文化に支えられてきた県民性もある。「美(うま)し国」とは、まことに素晴らしい言葉だなと感動しております。

2010年1月 6日 (水曜日)

挨拶を果たす

御無沙汰しています。

なかなか、一歩が踏み出せないでとどまっています。頭にはいろいろと言葉が浮かんできます。

諦める
とどまる
凭れる
仁義礼智、
・・・忠信孝悌

一年が終わって、サラサラと過去を清算できるわけでもなく、然らば、それを糧に逞しくいこうじゃないかと決意を固める日々でもあったのですが、仁義礼智、と呪文のように唱えていると、今までに怠ってきた数々の無礼が呪いのように甦ってくるのです。

そんなこんな年が暮れ新年が始まって、年賀が届き一枚一枚を拝読するのですが、その方々からの蓄積された枚数が私との出会いの年月なのだと、当たり前のことに改めて気がつくのです。

卒業と入学を繰り返しながらその間に成人し、就職を果たしてきた。途中で結婚もし転職もした。遊んだこともあれば真面目に頑張った日もある。そんななかで、私という人物を諦めることなく手厚く見守ってくださった方々の集大成がこの年賀に込められているのだと思うのです。

みなさんは、洩れることなく着実に、例えば出世をし幸せを掴み、名誉を得て、地位を得て、スパイラルの階段を登るように高いところへと進んでいった。私は世間を斜めに見ている人間ですからそういう真面目な方々のようには生きてゆけなかったので、階段を上るのをやめてしまっていますが、そんな私にも暖かく年頭の葉書を送ってくださる方があるのです。そのことを、あるときから途絶えてしまった人たちと対比して考えると、非常に意味が深いことだと気が付いたというわけです。

社会の片隅で、みすぼらしく生きている奴に対して、みなさんは社会的にも家庭的にも立派な方々です。私など取るに足らない友人知人であろうに、途絶えることなく一枚の葉書を出し続けてくださる。その葉書が私に届いてくることで、共に切磋琢磨した日々、熱い薫陶を授けてくださった日々を回想するのです。

十年前、数年前、昨年、今年と、年月を経ながら、ちっぽけな私は年賀をサボることを考え、随分と出す数を整理してきました。それには理由があったともいえますが、果たしてその判断は如何なものだったかと深く反省をするのです。

ひとりひとりの顔ぶれを多い浮かべると、そういう仁義礼智に満ちた行いをしている、否、自然にできている人物の像が見えてくるのです。大物になるとか大金持ちになるとか豊かな暮らしを得て満足な暮らしが必ず達成されいるとも限らない方々もありますが、その一枚の葉書がその人物の信頼度を黙って語っている。

社会で生きてゆくということは、お互いが生かされていることでありますし、身であれ心であれ支え合ってお互いが感謝をしながら歩んでいゆくわけですから、そういうたった一枚の挨拶状を如何なる理由があろうとも絶やさないで送り続ける心に、私が最も学ばねばならないモノが在ったのではないかと、そう思ったのです。

学ばねばならないことは山積です。

2010年1月 3日 (日曜日)

ニセモノのなかを歩んでゆく

(友だち宛の便り)

今日でお正月も終わりです。
早く仕事をしたいな。

 (略)

でも、今の社会の二極化現象は至る所で表れていますね。
それらそれぞれの原因に相関関係があるわけでもないけど、
政治も二極化を叫ぶ人がいれば
生活の豊かさや貧困層も二極化ですからね。
思想体系も二極化かな。

つまり
何も考えないで、自分の損得だけと幸せ(満足度)の獲得を目指す人と
しっかりと政治や社会のことを考えて、自分の考えを持っている人と
この二つが明確になってきてますね。

そしていわゆる無関心層はどんどん肥大化しているように見えますが、
人数として肥大化しているわけではなく
IT関連やメディア関連でチヤホヤされて勢いづいているだけのような気もするけど。

首相までもがtwitterの時代ですが、
あんな軽薄なものは一刀両断すればいいのにとも思うのですけど。
注目と人気が欲しいのかな。
自分が愉しみたいのかな。
国民のためと思っているのかな。


まあ、あまりこんなことを理屈で考えていても仕方ないよ、という考えもあって、
少しでも安いお肉やお魚や雑貨を買い求めて走り回って一日が終わってゆく人もある。
そしてそれでも、暮らしは成り立つのですけどね。

 (略)

幼稚でも構わないし
上から目線でも構わないと思うな。
そういうものに排他的になって勢いづく社会現象がおかしいのだと思うけど。

あんまし冷めてもいけないけど
自分の知っている世界ってのは非常に限られた世界で
もっと他にもたくさんの生き方が存在するということに
少しずつ出会っていけるといいですね。
そこには、ニセモノがうようよしていますし、気をつけながらいこうね。

 (略)

林田慎之助著 司馬遷―起死回生を期す 集英社文庫

林田慎之助著 司馬遷―起死回生を期す 集英社文庫



起死回生。

----

一冊の本を手にした。

去年の「災」を払拭し、
私自身も立ち上がらねばなるまい。

司馬遷のこの本を読み、
心震えあがらせた時期を
自らが思い出さねばならない。

2005年は日の出から始まるのではない。
今、この気概を抱いたときから始まるのだ。


| 2005-01-03 21:33 | 読書系セレクション |

今年はと思ふことなきにしもあらず 正岡子規

新年の日記にコメントを戴きました皆様、どうもありがとうございます。
ひとりずつにお返事をしても味気なくなりそうで、よう書かんとおります。


今年はと思ふことなきにしもあらず 正岡子規

--

坂の上の雲で正岡子規が注目を浴びていますけど、前半で亡くなってしまうのが残念です。
まあ歴史は変えられないのですが。

龍馬伝。
始まるんですね。

「坂本龍馬脱藩の道」を高知市内から愛媛まで辿った私としては龍馬への思い入れも大きなモノがありますけど、そういう激しく変革を起こそうとする意気込みが地方から生まれてきたことに面白さを感じます。

のほほんとくらしていた(GNPがゼロ状態の)江戸や上方の文化のなかには良いモノもたくさんあったわけですが、そういうぬるま湯のなかでは新しく激しい改革は生まれないんですね。

きょうは日曜日で明日から出勤。
あっそういえば、社長の挨拶をTVで見ておくのを忘れてるよ。あーあ。

これから年度末まで忙しいなあ。
早く仕事に行きたい。

2010年1月 1日 (金曜日)

どん底から

あけましておめでとう。

いろいろあるね。あなたのように免疫のない清い人は穢れた精神やおぞましい根性が浸透してくると意外と脆いのかも、と思ってみたりしています。かといって、何も心を穢れて寂れさせる必要もないのだろうけど。

そんなわけで少し落ち込むのはいい意味でワクチンみたいなものかもしれないですね。
免疫を体内にうめこみ、更なる飛躍を期待したいです。

 (一部略)

人間には燃えるような情熱と、砂漠に行っても枯れてしまわない様な冷めた心が必要なのだと思います。

自分の砦も必要だし、その砦を開放することも必要。
四方のうち、一方に逃げ道を用意しておくことも必要。
理屈も必要で夢も必要。
雑談も決して無駄ではない。
高い所から大きな心と眼力で自分を見下ろす視線も必要。
戦術力も政策力も欠かすことは出来ない。
まあ、そんななかで厳しい条件を要求されながら一生懸命に生きているのが現代人で
ある種の健気さを感じるものの、馬鹿さ加減も昔以上といえるか。

*

日記。GREEで書いていたのね。今はGREEにしてもmixiにしても、「読む」文化が欠乏していっているので、真面目に読んでいる人はそれほどいないね。総理大臣の悪口でも書いてみるとすぐわかる。無反応なんだよ。誰も読んでないのですわ。ブランドバックのお得な話を書くとすぐ釣れるけどね。

そんなところを自分が浮遊しているのだということ。それを認識することだ。次に考えるのは、そこを浮遊しながらそこで新しいモノを作りだせるか。新しい日記文化とかそういうモノを。


社会全体がtwitterだのGREEだ、mixi、ブログなどと、ケータイ小説を何ら非難できないほど軽薄ペラペラの時代ですからね。社会学者までもが便乗して銭儲けをしているんだから、呆れる。でもそこで暮らしているのは、紛れもなく私たち自身ですから、私もtwitterで遊ぶしmixiもやってるけどね。

失業者が増えて、やる気のない奴が職場にも増え続けて、社会には価値の薄いお得そうなモノが溢れて、人々の心は贅沢を追い続けて、心はどんどん貧困になる。

本当の実行力ってのは、アメリカ合州(衆)国の基地をグアムあたりに移転決定させて、私は大した実行力もないのですが何とかやれました、とさり気なく照れまくるような総理であって欲しかった。

落ち込んだんだってね。どん底の景色も見ておいで。そんなアドバイスはいけない人のすることかな。

では、真面目に、絶対に当たっていること1つだけ言わせてくれるかい。どん底で書く日記は、誰が書いても良くなるわけではないものの、それなりにポテンシャルのある人が書くといいモノになります。どん底で日記を書いてみなさい。よければ、まだまだパワーがある証拠だ。

そのときは、自信を持って浮き上がっていきなさい。

----
(ある友達にあてたメールから、一部)

年頭ご挨拶

あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

大晦日の夜には、木枯らしが吹き荒れたようです。
庭に止めたバイクのカバーも捲れて剥がれかかっている。

でも、雲ひとつない青空が広がり、
太陽の光は元旦にふさわしく眩しく
その赤みを帯びた明るい光線が
紙飛行機が飛ぶような角度で
庭へと静かに差し込んでくる。

素敵な朝。
今年最初の朝です。

---

深夜のうちに戴いたメールにお返事を書きたいし
ここでみなさんに挨拶もしたいし
さっそく、欲張りな1年が始まっている。

[ケータイ]
アイフォンを買ったので、年末にはそれの設定で遊びっぱなし。
挨拶のメールを送ってみたり
ときどき、ツイッターで遊んでみたりしてました。
新しく増えたメルアド、きちんと届いたかな。

[バイク]
年末に首の痛みで乗れなかったです。
その後も痛みの再発が少し怖くて、なかなか乗り出せないのですが、
今年は8月の車検までに思い切り乗り尽くしたいと思います。

[楽器]
うーん。ケースの上に本が詰まれて、棚のようになっているんですけど。
今年は、歌もうたって、ボンゴもやってみたい。

[読書]
本棚の整理もしつつ、レビューも思い出して纏めなおして
新しく読む人も見つけ出してゆきたい。

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