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2009年11月14日 (土曜日)

福永武彦 死の島 (再読前) その1

この素晴らしい作品が、絶版だなんて。
儲かるとか儲からないとかいうまえに、出版業界の使命として、国民に提供するべき作品でしょ。
死の島

--

すべてがそんな状態だから、何ごとを選ぶにしても、薄っぺらな判断力しか活かせなくなってきているわけでしょ。

世の中の人たちが、正札と能書き書と、あてにならないオススメ評をたよりに、モノを選んでゆくと、きっとどこかで歯車の合わない事態がやってくる。

耐久消費財でも
イデオロギーでも
政治でも
何でもかんでも。

--

読み終わるのは、随分と先になるでしょう。
<その2>は忘れたころに、あっちのブログで。

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» 福永武彦 死の島(上・下)  その2 [- Walk Don't Run -]
福永武彦 死の島(上・下)  その2 その1に続いて 感想文は書きかけなので、レビューとしては、またいつかまとめますが、ひとまずメモ程度に。 * 福永武彦は、1979年8月13日に亡くなっている。私はこの「死の島」の文庫(上巻360円、下巻320円)を買ったのが12月6日と裏表紙にメモ書きしいていることから、もしかしたら彼の死のニュースを聞いて頭の片隅にそのことを置きながら年末に買ったのかもしれない。煙草一箱100円の時代だから、300円は安くはなかった。 キリスト教の作家や戦後文学といわれる作家を... [続きを読む]

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