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2009年9月19日 (土曜日)

無言

過ぎていった夏を思う。
ただ、そのことを言葉にしたいが、できなくて苦心している。

父は、無言であった。
あの、うしろ姿が多くを語っていたことを回想する。

一年間使った農機具を綺麗に洗って、小屋のなかに整理整頓をしながら片付けていた姿がほんとうに語り掛けたかったことは、そのとき、黙って見ていた私には伝わっていなかった。

秋の田を収穫し終わって、鍬や鎌を仕舞うとき、彼はどんな気持ちで秋を迎えたのだろうか。今となっては推測しかない。

無言。

私は【雷山無言】というシリーズをブログで書いている。
この「雷山」は、ほんとうに出会った山のカミナリを連想したものであるが、「地震・雷・火事・親父」の「雷」でもあるのだ。

無言で藁草履を編んでいた父の姿を思い出すたび、無言が語りかけていたものを手繰り寄せようとする。

彼岸花咲いて静かにもの思う  ねこ

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