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2009年9月16日 (水曜日)

続 「生物多様性」

続 「生物多様性」 
2009/09/13 @GREE
---

8月26日
「生物多様性」というテーマに少しずつ迫ってみるで、アップした一部分を以下のように書き直してメールマガジンの巻頭にした。

-<没>---
林業って廃れていったイメージがありますが、そもそも産業に廃れるというような概念があるのだろうか。私たちは物質社会のなかで合理性を追い求めることに夢中になって、産業にも生物にも、もしかしたら人の心にも「多様性」というものがあることを忘れてしまっているのではないだろうか。


-<採用>---
 林業や漁業ってそれほど人気がなくて、仕事も厳しい…と思われる方々があるかも知れませんが、そんなことはまったくなく、林業技術は少しずつ進化を続け、昨今では若者が林業への還ってくる傾向もあり、ヒトが自然に回帰する息吹のようなものさえ感じさせてくれます。

 私たちは物質社会のなかで合理性を追い求めることに夢中になって、産業にも生物にも、もしかしたら人の心にも「多様性」というものがあることを、改めて見つめなおさねばならないようです。


---
 ---
没文にある「廃れた」という言葉が嫌がられた結果、優しい内容に書き換えることになった。
今年の大きなテーマである「生物多様性」のことが言いたいのだが、難しい。

まず、私たちは自然の恵みで生かされているのだということ。人類の営みというのは、地球という惑星のほんの小さなスペースでの出来事で、また、地球誕生の歴史から見てもめちゃめちゃ新しい、超近代にいるのだということを、もう少し身近に感じ取ってゆけるといいなあと思う。そうすると少しは真剣に考えてくれる人も増えてくれそうです。

現代社会は、何でも便利で、無駄が減って合理的で、願いが叶った生活ができるほどに豊かになっています。それを実現したのは、他ならぬ人間の知恵と科学技術などの結集でした。しかし、それらの夢を叶えることは豊かに結びつくのだ、という一本の尺度だけで物事の○×をつけていいのでしょうか、という疑問があります。

原子力発電の普及、高速道路の無料化、高学歴社会、小学生の英語学習、様々な環境問題や福祉課題、高齢化医療対策、それに伴う社会構造(システム)の対応。もっとスケールの大きな話をすれば、軍事力の存在、宇宙開発の是非。

あらゆるものの問題を解決し、楽しく嬉しく豊かで満足度が高い暮らしが得られれば、それで良いのだろうか。不便を残し、苦労の残し、辛さの辛抱も残し、非合理性を含んでいるような豊かさというものが、これからは新しい概念として必要になるのではないでしょうか。しかしながら、痛みを辛抱するのが前提での幸せの実現を目指すわけですから、こういった考えに理解を示してくれる人は、今はまだまだ少ないです。

「なぜ辛抱しなあかんのや。嫌や」そういう人が普通でしょうね。でも、豊かさは麻薬に似た面もありますからね。どこかで断ち切らねばなりません。

では、なぜそこまでしなくてはならないのか、ということになります。

それらの着想や理念てのは、ライフスタイルを見つめなおそうという考えの延長で、生物多様性という摂理や持続可能な社会を創らねばならないという考えから、必然的に生まれてきたものです。だから、「生物多様性」って何だろうというところまで遡るのです。

続く

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