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2009年8月 9日 (日曜日)

例えば、高速道路行政を考える

ぼやいてばかりいる。

渋滞がニュースになる。ニュースを配信して銭儲けをしている人たちは大いに結構だが、そのこと自体に気付かないでお祭り騒ぎに参加しているバカ国民はさておき、それで被害を蒙ったりするのが確実な人たちの憤りはどうすればいいのだろうか。

地球温暖化の問題を指摘しようとしているのではない。暮らしのなかにある豊かさを何と考えるのだろうか。豊かになると心が貧困になり、畏敬という心は確実に消失してゆく。

これだけ騒がれても方向修正をしないのは、よほど捻くれているのか、強い意思が有るのか。


公共交通機関を利用する人たちをもっと支援するための仕組みを考えるべきだ。

やがて、更なる高齢化の時代が押し寄せる。その人たちにとって自家用車がいつまでも便利であるとは限らない。老人でも億劫にならずに簡単に安く利用できる交通機関を社会システムのなかに組み入れる工夫が必要だ。

遊んでいる人を支援する必要はない。高速道路は、業務で動いているトラックやバスを安価に走らせ---例えば千円で走らせ、むしろ、渋滞を引き起こしている極悪車両群やそういう地域では、割り増しを取ってもいいのではないか。しかしながらやむを得ず走らねばならない人たちは条件を決めて配慮すればいい。

病人を運ぶ緊急を要する自動車、または通院をする人たち、老人、不便な地域の人たち、遠方の病院や学校へ行かねばならないなど、生活で必要不可欠な理由で道路を利用するなどの場合にも、国の制度はもっと優しくなくてはならない。

かなり前からそうんなことを思う。
弱者切捨て、多数決の暴走、果ては二大政党という悪魔のような言葉が登場した。双頭の悪魔としか思えないのは私だけなのだろうか。

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