フォトギャラリー(令和2)

  • 向田邦子 ベスト・エッセイ(ちくま文庫)
    - Walk Don't Run - 夕焼けの向こうまで─枯葉の舞う道をあなたと二人で/銀マド【自画像篇】

フォトギャラリー(令和1)

オートバイとともに(BIKEs)

  • かつて
    バイク・ツーリスト
    だったころ

Walk Don't Run

ノート

写真日記(平成28年版)

  • 越乃寒梅
    平成28年の
    日々の写真に
    コメントを
    綴ります

京都日記(平成27年7月篇)

  • 鱧のお弁当
    京都日記
    平成27年7月篇

京都日記(平成27年春篇)

  • 焼き鳥
    京都日記
    平成27年版の
    春の日記です

写真日記(平成27年版)

  • 伊達巻
    平成27年の
    日々の写真に
    コメントを
    綴ります

日々是好日写真記

  • ハーモニカ
    860枚 平成18年から平成26年まで(写真日記)
無料ブログはココログ

« 好きだよと言えずに開く裏表紙 | トップページ | 雨宿り、垂れるしずくは緑色 »

2009年5月23日 (土曜日)

葱坊主五月の風に揺られたり


惜しまずに近所を歩きまわってみると、ドクダミの花が咲いていたり、ジャガイモの花が咲いていたりする。



白い花は可憐やなーと思いながら、小さきその花が風に揺られているのを見ている。



花には、数々の追憶があり、想いがあり、激情もあった。





すべてが静まって花を生け終わって手を差し伸べていたある人の面影が瞼に焼き付いている。



私は、ゲーテのようにはいかないけれど、何か言葉を発して気持ちを伝えておくべきだった。



いいや。
伝えてあったとしても、それは、はたして…というものだったかもしれないか。



バラの花が咲いてるのを見ると、枯らしてしまった庭のバラを悔やんでしまう。




五月の風は、気ままでいいいなあ。
葱坊主を揺らしている。
醜くもなく、エロくもなく、
飄々と揺れている。


« 好きだよと言えずに開く裏表紙 | トップページ | 雨宿り、垂れるしずくは緑色 »

十七音 のおと」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 葱坊主五月の風に揺られたり:

« 好きだよと言えずに開く裏表紙 | トップページ | 雨宿り、垂れるしずくは緑色 »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

最近の記事

2020年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
フォト