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2009年3月 8日 (日曜日)

三日坊主 〔2002年5月初旬2号〕

三日坊主 〔2002年5月初旬2号〕 
02/05/09
▼ウォーキングを始めて幾らかの月日が過ぎた。毎日歩かねばならない、とは決めていない。三日坊主にならないようにしよう!、とも思わない。歩きたくない日は、歩かないのもいいだろうし、飽きたらやめればいいだろう。▼自然体でやろうというのがたったひとつの信条である。また始めたくなったら以前の失敗を悔やまず恐れず、歩き出せばいい。三日歩いて、四日怠けて、また二日歩いてもいいだろう。ひと月サボっても目くじらを立てない。▼何故歩くのか。人によって様々であると思う。三日坊主になってしまったら価値が無いとみなすのではなく、再開し始めたときはいつも初心者でありたい。▼歩いてみると、日々に植物や動物たちの姿が変化してゆくのがわかる。タンポポが綿毛を今にも飛ばせるのだと言わんばかりに膨らませていること、ツバメの巣が先日よりも大きく立派になっていることなど。▼早朝であれば、犬を連れて散歩している人の姿が、冬よりも増えたような気がする。道ばたですれ違いざまに会釈をしてくれる人も四月になってやはり少し増えた。▼しかし、三日坊主とはうまく言ったものだと思う。確かに、三日ほど歩くと(私の場合は1,2日おきに三回ほど歩くと)家を出るまでに少しパワーが必要になる。ところが、サボっている日々が三日ほど続くと、また歩きたくなる。どうやら、サボることも三日坊主らしい。

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