M's Zoom

  • なかよし(10月の或る日)
    M's Days フォト

歩きの日記

  • 楯ガ崎
    あるく

BIKEs

  • 平成24年(2012年)最後の春(閏日)のKLE
    かつて
    バイク・ツーリスト
    だったころ

Walk Don't Run

  • ユース宿泊スタンプ帳
    忘却をおそれず
    記憶を記録として
    遺そうと思う

ノート

  • 車谷長吉
    ふと開く一冊の絵手紙集

写真日記(平成28年版)

  • 越乃寒梅
    平成28年の
    日々の写真に
    コメントを
    綴ります

京都日記(平成27年11月)

  • 渡月橋
    京都日記
    平成27年11月篇

京都日記(平成27年7月篇)

  • 鱧のお弁当
    京都日記
    平成27年7月篇

京都日記(平成27年春篇)

  • 焼き鳥
    京都日記
    平成27年版の
    春の日記です

写真日記(平成27年版)

  • 伊達巻
    平成27年の
    日々の写真に
    コメントを
    綴ります

日々是好日写真記

  • ハーモニカ
    860枚 平成18年から平成26年まで(写真日記)
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ

« 過去を棄てる 〔2001年7月下旬号〕 | トップページ | 日記を書く  〔2001年8月上旬号〕 »

2009年3月11日 (水曜日)

夏、夜 〔2001年7月下旬2号〕

夏、夜 〔2001年7月下旬2号〕
01/07/29 07:11

どうしても忘れられない夜がある
喧嘩して背中合わせの夜もある
星あかり、無言で過ごす夜があり
永遠に縁切る覚悟の夜もある〔ねこ〕

昼間は、明るさのおかげで行動ができるが、夜になってしまえば、闇の中で何も見えず、果てしなく無力だ。

そこで、六根(視、聞、話、触、味、意)という触覚のうち、大事なひとつの能力が無力であることを悟り、人間の知性という才覚が、冷静さの中で力を表す。

失った時にこそ見えてくるものがあるのだろう。

人は、だから、深夜に戦略をたてることができるし、自らを省みることもできる。

   *    *   *
夏の夜。海上に打ち広がる花火を見たあとの静けさのなかで考えていた。

過去の苦い化石の欠片が急に思い出されて、ちょっとセンチになってみたり、新らたなる好奇心が涌き出てきて、少し勇敢になっている自分を発見したりする。

« 過去を棄てる 〔2001年7月下旬号〕 | トップページ | 日記を書く  〔2001年8月上旬号〕 »

【随想帖 秘】」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 過去を棄てる 〔2001年7月下旬号〕 | トップページ | 日記を書く  〔2001年8月上旬号〕 »

フォト
2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31