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2008年12月13日 (土曜日)

年末恒例:ゴミは早めに (ぼやき節)

▼レジ袋撲滅運動、即ち、エコバックを活用しようという世の中の動きは、やや暴走という形容が相応しいほどで、「レジ袋有料化」が独り歩きしている。
ゴミ回収のための「ゴミ袋」を指定し、レジ袋を拒否したという行政判断は、レジ袋の行き場(いわゆる逃げ道)を奪ってしまい、トドメを刺した形になった。
果たして、奪う必要があったのか。
▼「レジ袋有料化」運動を推進した三重大学の朴恵淑教授の実行力を称えるとともに、物事は必ずしも正しいと実証できなくても、ウソだとわかっていても、社会を無理やり動かさねばならないときには、カリスマ的に放言し続ける白々しい「間抜け力」が必要なのだ、ということを実証したとも言える。
朴先生のご活躍は、「三重大 朴恵淑教授 レジ袋」などで検索するとたくさんの記事が出てくるので、どうぞ、そちらを参照されたい。
▼元々は、費用のかかっているものを無償で提供し、それを平均寿命が30分程度と知りながら提供し続ける資源の無駄遣いを指摘したかったというものであった。
みすみすゴミになるモノを受け取ってゆく人々の意識や行動を見直し、スーパーや買い物市場、或いは家庭の中で不必要に発生するゴミをゼロに近づけたい。ここが大事なポイントであったのだが。
暴走した。ゴミを限りなくゼロにすることを忘れて、無駄遣いを減らしましょうの言葉も消えていった。
▼我が家にはレジ袋よりも重大で深刻な問題がある。それは、年末に向かって無差別攻撃で配られてくる「新聞のチラシ」だ。
毎日毎日、読まない広告を大量に含んで配達される。
これらの広告は、現代社会では非常に格安で効果が高い手段なのだろう。無駄とわかっていても、そこから生まれる有効性が一定の相関を持って高度な効率を生み出すということを確証したとき、その1点に営業の力点が集中する。
広告を織り込んだり配達して営業実績としている人々たちの市場を奪っても罪悪なので、頭から否定することは出来ないのだが、何とか見直さねばならない時期は確実に近づいている。
現代の行動 -- 情報の流れや報道の反応なども含めたモノ -- の典型で、この大バカさ加減がなくならない限り、みんなが右向いたら私も右に習えとなり、社会は一向によくならない。
最たるものが、大ボケ・大バカ総理に一喜一憂して3連続以上も大失敗をした国民なのに、まだ懲りないのだから呆れてモノが言えない。
選挙をしても、深みに落ちてゆくだけだろう。
▼相変わらず街には電飾が溢れている。広告が営業収益を向上させ、最低投資で最高利益をと考える優良な企業は電飾に力を入れる。馬鹿みたいに個人も飾り始める。
今、ドブに小銭を投げ棄てる人が日本にいますか?
ドブに棄てるような行為をするなら、その小銭を街頭募金にでもお願いしたい。街の明かりは暗くなり、心が温まる。
▼NHKの放送をはじめとし民放各社もいっせいに放送を深夜12時で切り上げる。
テレビが無ければ部屋の電気を消してラジオを聞けばいい。娯楽はラジオへ。そして、スーパーやコンビニは深夜営業を中止しましょう。
そうすると家庭での消費電力は急降下間違いなしで、どんなCO2削減運動よりも遥かに高い効果が得られます。おまけに、家庭円満となり、お風呂に連続して(または一緒に)入る習慣が身に付く。
▼何もエエ格好をしてエコバックを持ち歩くことなど無い。ダサイ風呂敷きではいけないのだろうか。
何事も格好から入ってしまう人たち。そのスタイルを変化させねばならない。見かけが変だとダサいから嫌ゃだぁーとなる。
▼今年の漢字は「変」だそうですが、変化の変ではなく、ダサイの変ですかね。
変になろうではないか。
▼何度も書くが、痛みを感じて国民がみんな不自由をしなければ、必要とされるCO2削減量には達しません。
40年後に石油資源がなくなったときに遅かれ早かれ痛い思いをすると思うけど…

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