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2008年9月21日 (日曜日)

(バイク) 明日香村&笠そばツー

9月20日は、大宇陀-明日香村界隈のB級地方道ツーリングをしてきました。

----

台風が去って朝から青空が広がった。

雨台風だった。金曜日の午後には少し風も出ていたようだが、職場を出るときにはさほどでもなく、夜半になっても雨脚は衰えず、無機質な雑音が雨戸を伝って聞こえてくる。でも、きっと晴れるだろうという予感があったのだ。

目指すは、明日香村&笠そば。
いつものように、まずは高見峠へと向かう。

峠の手前のパーキングで和歌山からやってきたRaidの方と少し立ち話をした。
バイク人と立ち話をして長引くなんて久しぶりだな。

ピースが返って来ないのも立ち話が少なくなっているのも、根っこは同じであろう。
自分だけが楽しく走っているというフィーリングの持ち主が増えたからで、このようにお話に花が咲くのは似た世代の人たちに多く、バイク文化は微小なりとも変化をしてゆきピースが消えてゆくことは致し方ないことかもしれない。文化そのものを見直さなければピースは蘇えることは無い。

さて、峠を下ってからは、ローカル村道コースを選ぶ。いわゆる地図に載った国道ではなく、その間を網目のように縫った道だ。大宇陀地区あたりの道路は好んで走っていてカラーマーカーで結構塗りつぶされている。

多武峰から東におりる道路を見ていたら大宇陀から大峠(トンネル)を越えて桜井へと向かう道が出来てる。よし!これを走ろうということで、大宇陀から大峠経由で桜井市外の南をかすめて明日香村入りをした。

まず、橘寺と川原寺の間の広場にバイクを止める。

橘寺への参道

橘寺への参道

ここは、いいなあ。人影が疎らで、景色が素朴だ。
史跡を徒歩や自転車で回る人たちが立ち止まって橘寺の方角にに向かって写真を撮っている。
スケッチをする人もいる。小さなスケッチブックで立ったままでハガキサイズのスケッチをしている人もいた。ほんの10分くらいで水彩の色まで着けて、また次のポイントへと立ち去ってしまった。

橘寺

橘寺

橘寺

私はここを立ち去るのを躊躇っている。

橘寺の門前まで歩いていって、右近の橘の前で足を止め改めて回りの景色を眺めてみたりしている。

橘寺

理由も無くそこに居たいのだ。

川原寺跡に腰掛けて橘寺を望む

川原寺跡に腰掛けて橘寺を望む

川原寺前の芝生広場

川原寺前の芝生広場

しかし、次は亀石。
サイクリングロードを少し走らせてもらった。徒歩で史跡を巡る人と追いついたり追い越したり。でも、亀石の向こうへはもう行けない。
今度は電車で来よう。

石舞台の傍をとおり、阪本というところの棚田を眺め、次に稲渕の方へと移動する。

稲渕のヒガンバナ

稲渕のヒガンバナ

とにかく人が多い。アマチュアカメラマンがウヨウヨ。
アリが砂糖に群がるように、棚田の間に人の影が点々と。

ずーっと何百メートルもの遠くの棚田の風景を見ているなかに、その群がる蟻んこの姿が愚かしくも見える。そんなにまでして、棚田に咲く彼岸花の写真が撮りたいのかねえ。

どれだけの人が、この景色を心から美しいと思っているのだろうか。

さてさて、笠そばへと急ごう。

ということで、いつものように長谷寺の参道脇を抜けて山に上がってゆくと、交通整理のオジサンがいるのですよ。あらら、なんだろうか、と思って尋ねたら、なんと今日はそば祭でした。不運だ!車がいっぱい。

蕎麦畑は今が満開!で白い花が広がっていました。

笠蕎麦の蕎麦畑

笠蕎麦の蕎麦畑

帰りは、いつものように「やまなみロード」でした。

室生寺の少し南に曽爾方面への近道農道らしきところを発見したので、今度行ったらぜひ走ってみたい。

後で、本屋へ行き関西ツーリングマップルで確認したら全然私の走っている道はハイライトになっていないなあ。役に立たない地図だから買うのはやめた。私の頭の中の道路マップのほうが確実に正確だなあ。

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