フォトギャラリー(令和2)

  • お蕎麦
    - Walk Don't Run - 夕焼けの向こうまで─枯葉の舞う道をあなたと二人で/銀マド【自画像篇】

フォトギャラリー(令和1)

オートバイとともに(BIKEs)

  • かつて
    バイク・ツーリスト
    だったころ

Walk Don't Run

ノート

写真日記(平成28年版)

  • 越乃寒梅
    平成28年の
    日々の写真に
    コメントを
    綴ります

京都日記(平成27年7月篇)

  • 鱧のお弁当
    京都日記
    平成27年7月篇

京都日記(平成27年春篇)

  • 焼き鳥
    京都日記
    平成27年版の
    春の日記です

写真日記(平成27年版)

  • 伊達巻
    平成27年の
    日々の写真に
    コメントを
    綴ります

日々是好日写真記

  • ハーモニカ
    860枚 平成18年から平成26年まで(写真日記)
無料ブログはココログ

« とばーがー(伊勢海老バーガー) | トップページ | 豊かさと満足度 »

2008年6月 3日 (火曜日)

さよならと梅雨の車窓に指で書く 長谷川素逝

梅雨になりました。

その初めての朝、大粒の雨が夜半から降り続いたままで、列車の中はずぶ濡れで窓はすっかり曇ってしまっていました。


 さよならと梅雨の車窓に指で書く 長谷川素逝

この長谷川素逝は、阿漕(津市)にゆかりのある人です。この句は大好きな句のひとつで、梅雨に入るころになると、この句から想像するシーンに想いを巡らせている自分がいます。

梅雨も悪くない。
そんなふうにも思えてくる。
(すでに靴の中まで浸水しているのに…)


そんなことを考えていたら、計らずも列車が阿漕駅に止まりました。

いつも座っている高田高校の女子生徒四人が曇った窓ガラスに落書きをしています。
くもりガラスにハートを描いた子に隣の子が何か話し掛けたなと思ったら、その子はそそくさとその絵を消してしまった。そして、そのあとは訳の分からない絵をみんなで描き殴って、ガラスのキャンバスはぐちゃぐちゃになってしまった。

先週はテスト期間だったので黙ってノートに集中していた子どもたち。
まだまだ長谷川素逝の心には辿り着けないでしょうけれど、今朝こうして落書きをして遊びながら登校したことを大人になっても憶えているかね。

« とばーがー(伊勢海老バーガー) | トップページ | 豊かさと満足度 »

【随想帖 一、】」カテゴリの記事

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: さよならと梅雨の車窓に指で書く 長谷川素逝:

« とばーがー(伊勢海老バーガー) | トップページ | 豊かさと満足度 »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

最近の記事

2020年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
フォト