M's Zoom

  • 誕生日(健ちゃん)
    M's Days フォト

歩きの日記

  • 三野瀬駅
    あるく

BIKEs

  • 平成24年(2012年)最後の春(閏日)のKLE
    かつて
    バイク・ツーリスト
    だったころ

Walk Don't Run

  • ユース宿泊スタンプ帳
    忘却をおそれず
    記憶を記録として
    遺そうと思う

ノート

  • 車谷長吉
    ふと開く一冊の絵手紙集

写真日記(平成28年版)

  • 越乃寒梅
    平成28年の
    日々の写真に
    コメントを
    綴ります

京都日記(平成27年11月)

  • 渡月橋
    京都日記
    平成27年11月篇

京都日記(平成27年7月篇)

  • 鱧のお弁当
    京都日記
    平成27年7月篇

京都日記(平成27年春篇)

  • 焼き鳥
    京都日記
    平成27年版の
    春の日記です

写真日記(平成27年版)

  • 伊達巻
    平成27年の
    日々の写真に
    コメントを
    綴ります

日々是好日写真記

  • ハーモニカ
    860枚 平成18年から平成26年まで(写真日記)
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ

« ひとり旅 ・・・・を続けよう | トップページ | 珍しく音楽の話でも »

2007年12月13日 (木曜日)

逝った人

3月に、時実新子さんが(10日)、7月に、小田実さんが(30日)、続けて、8月に阿久悠さんが(1日)逝ってしまった。

いつかはそのときが来るにしても、いざ来てしまうと悲しい。

今年のこの3人は、私の人生に大きな影響を与えた作家さんたちのなかでも、最も贔屓にした人たちばかりだ。

時実新子

▼時実さんは、朝日グラフに連載していた「川柳新子座」でぞっこんになってしまった人だ。
宮本輝が「月光の東」という小説で主人公の生き様を「凛冽に生きてきた」と表現しているが、時実さんもそんな人だった。「小説新子」を読んでみるとその一部が書かれている。
彼女の川柳は、私の人生を揺るがすほどに強烈だった。その強さと厳しさと弱さに、人生というものを考えさせられる。

小田実

▼小田さんは、大学時代に貪るように読んだ。
「何でもみてやろう」なら知ってるわという人も多いはずだ。
今の時代に書店に並ぶ書籍の題名のように、自分を弁解または補足説明するかのような長たらしいタイトルではなく、小田はこう考えてこう行動するのだ、と明確に切り出してくれる。

▼阿久悠さん。
この人の作品は、唄にならなかったものや小説/作品集として文庫・新書で出版されたものよりも、音楽に乗せて作られた作品のほうが素晴らしい。
まさに、涙なくして聴けない。
いったいあのお顔のイメージの何処から作詞作品のような感情や情景が生まれてくるのだろうか。
人の心は儚いものだ。歌は口ずさまれて、人の心のなかを旅する。まぶたに浮かぶ風景が目まぐるしく揺れている。ひとりで静かに歌いたいと思う。

大橋純子

« ひとり旅 ・・・・を続けよう | トップページ | 珍しく音楽の話でも »

【銀マド・名作選】」カテゴリの記事

【雷山無言】」カテゴリの記事

フォト
2018年12月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31