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2007年8月27日 (月曜日)

秋味

週末の土日あたりから稲刈りが本格的に始まった。

きのう、仕事に出かける途上ではまだ黄金色だった田んぼだが、休日でお天気も良かったので刈り取られたことだろう。帰宅時は日が暮れているので、苅田を見渡せないが、刈り株から発散するあの独特の甘い匂いでわかるのだ。

例年ならばお盆が明けたらすぐに始まる稲刈りだが、今年は気候変動のせいか、1週間ほど遅かったかもしれない。黄金色が枯野に変化し、里山が少しずつ黄色くなってゆく。まだまだ残暑が厳しいといいながらも、秋の気配は漂い始める。


空が秋の雲に変わっている。
夜中、窓を開けて虫の声にハッとする。
真っ白な月が、空のてっぺんまで昇って来るようになっている。
もうすぐ満月だ。


このごろは、ビールをめっきり飲まなくなった私ですが、「秋味」という名のビールがこの季節になると店頭に並ぶので買ってきます。

昔、キリン・ラガーを好んで飲んだ私ですから、懐かしむようにゴクゴクとビールをいただきました。ゆうべは、サンマも食卓に並びまして大満足でした。


久し振りに本を買いました。
長谷川櫂著;「奥の細道」をよむ(ちくま新書)

バイク、読書と忙しい秋になってくれますように。(祈)

八幡平など

しばらくぶりです。

青森から書き始めたのですが、なかなか南下できないですな。
岩手県あたりを思い出していると、まったく、いいところ多すぎ。

さて、
■八幡平
5月と8月にしか行ったことがないのですが、秋はさぞかし綺麗でしょうね。
5月に行ったときは、すごいたくさんの雪が残っていて、頂上の駐車場の階段もすっぽり雪の中でした。夏に来ていたので程度がわかりましたが、年によっては5月はちょいと早いのかな。

そういえば、場所は全然違うけど、鬼首峠が通行止めでした。でもその鬼首峠は今では新道になって一年中通行可能でしょう。

私が訪ねた昔の東北は、そういう旧道・峠道の残った時代です。めちゃ不便でしたが、味わいの多い峠道が多かったです。

八幡平に行って、籐七温泉にも寄りました。この温泉でのエピソードはあちこちで紹介したけど、まあ、いわゆる混浴でびっくり!っていう事件だったわけです。
露天風呂からの眺めは、冷涼とした山上の景色でよかったですね。

アスピーテラインといいましたっけ。あそこは、初めての八幡平のときは有料でしたが、その後無料化。昔の有料だけに景色は抜群ですね。

ぐるっと周回して、玉川温泉や小岩井農場あたりも行きたいものです。
時間があったら、乳頭温泉郷も欠かせません。

盛岡市を少し南下すると、私が「バイク+温泉」コミュで使っている大沢温泉(花巻温泉郷)があります。
※ここは自炊部がオススメで、絶対に行くべし!

更に少し南下すると、「ほっとゆだ駅」の湯田温泉。
そして、夏油温泉などがあります。

盛岡市の近くでしたら、鶯宿温泉も行きました。もう20年以上前のことです。
ひっそりした美肌系のお湯の温泉で、その日に宿に泊まり客がなかったので宿の旦那さんが私ら夫婦に、「こっちの風呂で一緒に入っちゃいなよ」と言ってくれて、のんびりさせてもらいました。

岩手も想い出が多いですね。まだまだ行き残した所がいっぱいあります。

2007年8月20日 (月曜日)

岩手県あたり

さて、東北の旅を続けることにします。

お盆前後にお休みがある方々が多いのでしょうね。東北や北海道の話で花が咲いています。

東北の海といえば、三陸海岸を連想する人も多いでしょう。
・北山崎付近は断崖絶壁で眺望良好。
・海産物が美味い。
・キャンプ場もある。
・龍泉洞、スゴクきれい
ってところでしょうか。

---
お宿の話

・カワヨグリーンYH
で、牧場の中のあの露天風呂に入っていたら、東京の女子高校の修学旅行とバッティングしまして、仕切り板越しに黄色い声が飛んできます。

---男湯に誰か居ますか?
---はい。(もぞもぞ)
---私たちは東京から修学旅行できましたT女子高校でーす

という具合に賑やかです。

雫石から飛び立ったジェット戦闘機が白い雲を描きながら飛んでゆくのを見上げてキャンキャンとやっている。

私もワクワクと湯舟に浸かる。

東北のYHで温泉を持っていたのが私が行った当時で4箇所。カワヨの露天風呂はなかなかよかったです。

東北の良さから少し脱線したけど、こんなYHもありましたという話でした。

---

バイク旅の愉しさは、スポットを攻めるのではなく、移動も楽しいですね。
三陸海岸から盛岡市方面へ行くには、早坂峠をこえたこともあったし、別のときは、早池峰の近くを越えたこともあった。
釜石市の方面から盛岡方面を目指したときは遠野市にも寄り道をしました。
道草スポットも多いし、名も無い峠のすべてを走ってみたいという衝動に駆られて旅は続きます。

・盛岡市
冷麺、わんこそば

私はバイク旅人ですから、美味しいモノも食べたい。駅前の交番でお巡りさんに話しかけて (ポリさんと話をするのはいろんな事情もあってあんまし抵抗が無いのですわ) 冷麺とわんこ蕎麦の美味い店とを教わりました。

冷麺は「食道園」という店でした。テレビ局のアナウンサーさん(美人女性)と隣席になって、最高に美味かったなー。

・宮沢賢治
生誕100年という年でして、あちらこちらでイベントをしてました。
たまにはのんびりと散策してみるのもいいものです。

【GREE】

2007年8月10日 (金曜日)

自然を考える

 去る、7月29日(土)、30日(日)の2日間にわたり鈴鹿山麓リサーチパークで、Mieこどもエコ王国大会を開催しました。2日間で延べ2500名以上のみなさまにおこしいただき、どうもありがとうございました。

 このイベントでは、近鉄四日市駅からジャスコ尾平店を経由して当センターまでの経路でシャトルバスを運行しました。利用者数が450名を大きく上回り、「パーク・アンド・バスライド」の定着が予想以上であることを実感できました。

 まだまだ暑い夏が続きます。センターでは、「夏休み子ども環境講座」を開催しています。ほとんどの講座が予約で埋まっているものの、一部の講座では空席がありますので、夏休みを利用して環境を学んで、実際に体験してみようとお考えの方々はセンターまでお問い合わせください。

*

 今月は、環境学習指導者養成講座から、「インタープリター養成講座」と「地球温暖化防止講座」をお知らせしました。

 講座の詳細(プログラムや講座講師など)は、ホームページの中で説明していますので、「三重の環境と森林」からトピックスを辿っていただきご覧ください。 地球温暖化防止講座では、公開講座も用意しています。こちらは申し込みが不要ですので、みなさまのお越しをお待ちしております。

 また、夏休み子ども環境講座「ジェンベをたたいて西アフリカの自然を知ろう」の募集案内も掲載しました。

 センターでは、自然と親しみながら自然を考えることも、環境学習の一環として積極的に取り上げています。たくさんの方々の参加をお待ちしております。

2007年8月 6日 (月曜日)

違い、から考える

今さっき、「黒い雨」井伏鱒二、の作品を【読書部】の「学生時代に読んでおこう」に紹介しておくために、皆様のレビューを拝見しに行ってみた。私の書いたレビューは2006/07/15のものですっかり奥に行ってしまってました。

レビューの件数を見て、ふむふむ、なるほど、と頷いた。

投稿件数が、
・mixi:100件
・GREE:7件

この数字の差が二つのネットワークの一面を特徴付けているといっても大きな間違いではないだろう。

しかし、それも次第に近似化し、mixiはその良さを失いつつあることは疑いない。

---

ケータイ電話(や近代化したIT基盤)が、人々の思考力や洞察力を確実に蝕む。
裸の王様のように、賢くなって愉しんでいるかのような悦楽気分に浸るなかで、人は限りなく、人として一番大事なモノを瓦解してゆくのを見て、平然としている…。

2007年8月 2日 (木曜日)

岩手・秋田、ぶらぶら

きのうは、北山崎から盛岡市を経て乳頭温泉へと書いてしまいましたが、ほんとうは八幡平にも行きたかったし、花巻温泉郷にも行きたいね。
時間があったら絶対に行くべし。

それだけで1日掛かってしまうね。
旅が進まない。


もしも東京方面へ急いでいたら、・・・・
大雑把に書くと、乳頭温泉郷に行ったら、次は稲庭に寄ってうどんを食べる。

その後、栗駒山系に行って温泉を2、3箇所攻めてから帰りましょう。

山形にに行ったら蔵王も寄りたいなあ。
そうそう、姥湯も寄りたいなあ。

(東京に帰れなくなりますね。)

【GREE】

2007年8月 1日 (水曜日)

研ぎ澄ます

そういえば、駅の待合室から伝言板が姿を消してしまっている。

区切り線を引いた黒板と白墨が、人ごみの溢れる駅の片隅に置いてあったのを憶えているだろうか。待ち合わせで想いの叶わなかった人がそこに伝言を書き残すのだ。

ケータイ電話を誰もが持つ時代に伝言板は不要なのだろう。個人情報だって書きこめるので、或る意味では厄介モノなのかもしれない。


もしかしたらあと五分待てばやって来て巡り会えたかもしれないのに「先に行く、次の駅で待っている」と書き残す。「しばらく待ちましたが、時間なので出発します。今度、お目にかかったときに」というようなケースもあろう。そこにはドラマがあり悲哀があったはずだ。

止むを得ず先に列車に乗る人は、限りなく想いを巡らす。もしも、あと一分待てば…その人は現れたのかもしれないのに、置いてゆかねばならないのかもしれない。

いや、もう逢えないような別れが用意されていたのかもしれない。

一足先に汽車に乗っても、想いも人もあとから追いかける。

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ケータイ電話や公衆電話を悪害視するわけでないが、リアルタイムに応答を得たり送出することばかりが合理的で理想的なことであるとはいえないのではないか、と常々思っている。

現代人は、相手の心理やその場の雰囲気を読むことに、その予測能力や神経を使う。会議の進行に気を使い、帰宅すれば家庭を取り巻く社会や友人関係にも神経をすり減らす。

その反面、平気で待ち合わせに遅れたり、ケータイ電話一本で仕事をキャンセルする。

お世話になったお礼を伝える、年季の挨拶をするなど、本来であれば細心の神経を使わねばならないことに対し、電話一本でおざなりに始末しているのを見かけることがある。

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先日から「研ぎ澄ます」という言葉が気に掛かっている。

現代人は、あらゆるところで神経を使い、思い悩み、気持ちを「研ぐ」ことに鍛錬を惜しまない。しかし、本来、人は、人の心を探るというセンシング機能を、利害や損得を推測すためだけに注ぎ込んでいたわけではなかったはずだ。

一目見て余計で無駄だと判断したモノを次々と切り捨て、あたかも自分の精神も、生活も、実の姿も、研ぎ澄まされてゆく…錯覚に陥っている。

伝言板の白墨の文字を見つめながら、書いて立ち去った人の心を想像するような人の姿は今やどこにもない。こんな余裕を喪失してしまった現代人は、自らの力で研ぎ澄まされたモノに出会う機会にも恵まれなくなってゆく。
数式の上で誤差率を消滅(キャンセル)させたシナリオに振り回され続け、汗を拭き拭き動き回る。

北山崎

そりゃあ、三陸海岸の北山崎あたりとなってくるのではないかな。

★普代村、田野畑村ですね。

何もないところです。東北らしい。

道路は良くなりました。
トンネルも出来ましたしね。

私が初めて行った三陸海岸は本当にリアス式海岸を体感できまして、旧道を見ても今では走れるとは思えないような感じですが、今はあっという間に気仙沼のほうまで来てしまいますよ。

田野畑や普代だったら何処でテントを張っても大丈夫だなと思いながら、場所を探しました。結局は道路沿いのキャンプ場が見つかったのですけど、なくても、幼稚園でも役場の裏でも公園でも農協の倉庫でもスーパーの駐車場でも何でもOKだっていう安心感がありました。

僕なら、時間があれば、ここで日の出を見てから盛岡に移動して、温泉+宮沢賢治+冷麺+わんこそばを愉しんで、乳頭温泉方面へと行くかな。

【GREE】

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