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2007年5月21日 (月曜日)

立夏も過ぎて

 先日、電車で出勤をする機会がありました。最寄の駅で降りた後は車で数キロ先の鈴鹿山麓の環境学習情報センターまでくねくねの山道を上ってゆきます。その途中で蓮華畑を見つけました。蓮華畑が一面に広がるのを眺めていると、子どものころにふかふかの蓮華畑で転げまわったり駆け回ったりしたことを思い出しました。

 伊勢平野の農地では、蓮華畑と水田が隣り合わせで、これに混じって麦畑が広がっているところがたくさんあります。まるで、子どもが描いたお絵かきの作品のようにのようにふぞろいのまだら模様を成しています。

 緑の麦畑に近づいてみると穂が出ているのに気づきます。このメルマガがお手元に届くころには、立夏も過ぎていることでしょう。そして、あとひと月もすれば黄金色の穂が初夏の風に波打ち、緑が麦から稲へと入れ替わってしまいます。

 時々刻々と季節が変わっていっても、風は緑のうえを静かに吹いていることでしょう。

*

 大型連休もあっという間に過ぎてゆきます。このメルマガを書いているのはまさに連休の真っ最中です。センターへの道のりにある四日市・水沢地区のお茶畑では新芽が吹き出しています。芽吹くという表現の持つ逞しさが、陽光に生き生きと輝く緑にぴったしでした。

 こいのぼりが風になびいています。

甍の波と雲の波
重なる波の中空を
橘薫る朝風に
高く泳ぐやこいのぼり

と歌われたように、鈴鹿山系をバックに気持ちよく泳いでいます。春の空は、秋に比べて幾分霞のかかったような趣があるものの、風に混じってどこからともなく届く花の香りもあいまって、うららかな陽気となりました。

 憲法記念日に少し野山を散策してみました。山菜摘みに来ている人たちをたくさん見かけます。昔ある人に、タラの芽を採りに案内してもらったことがありました。「採りすぎたらアカンのや。食べるだけずつ採ったら十分なんや」と教えてくれました。

 近頃は根こそぎ採って木を枯らしてしまうケースもあります。自然や山の恵みを戴くのですから、来年にやってくる人のために…ということで、ゆとりを持って散策したいものです。

2007年5月15日 (火曜日)

ポヨヨン

先日、ある方が日記で、ズボンを脱ぐときにパンツも一緒に下ろしてしまう子の話を書いていらした。

私は!

風呂に入る前に服を脱ぐときに、脱衣場ではなく、居間で脱ぎます。
うちのんも前に居ます。
ズボンと下着のパンツ、シャツと下着は同時に脱ぎます。
先に下から脱ぎます。(←ココが大事)
上の服を脱ぐとき、服が首を通るときには、ポヨヨンなのだ。

それだけ。

痛み  5月中旬号

▼バイオエタノールに騒ぐ社会を見て愚かさを思う。

切り札の如く登場した夢のような燃料だが、植物がCO2を吸収して大きくなってきたのだから、それを元に戻しても即ち燃やして大気のCO2増減の差し引きに変わりがないということで、地球温暖化ガス排出抑制に非常に有効とされている。

ちょっと、違うだろ。そんなマヤカシ言ってないで、もっと本質を考えろよ!と言いたい。


▼国民は、というより、世界中のヒトはそのことで食べ物が燃料に変化し、食材の高騰が始まっていることに何を思っているのだろうか。

しまった。と思って、何か手を打とうと思ったか。

・自分だけでも出来ること
・自分も参加してみんなと出来ること
この2つ程度のアクションでは、手遅れが必至であることに気づいているのだろうか。


▼持続可能な社会を実現する。なんじゃそれ。

滅びてしまわない社会システムを構築して次世代に引き継ぐ。
そう言い換えたほうがいいんじゃないの?と言いたい。

(滅ぼしてしまって、知らん顔をして死んでゆく・・・とも言えそうだ)

2007年5月に公表されたIPCC第4次報告では、過去何十年で地球の温度は上昇していると断定している。
地球温暖化が始まっていることには多くの人が気づいている。各地で発生する集中豪雨、洪水、渇水、大型台風、強風、海水面の上昇。

IPCCの報告を受けて、新聞や雑誌が騒がしい。
オマケに、光化学スモッグについての記事まで顔を出していたから、二重の驚き。


▼「痛みをともなう」改革と言う言葉を流行り言葉にしたのは今の総理ですね。

今や、痛みをともなう生活を嫌でもやらなくてはならない状態だということをどれだけの人が気づいているか、またそのことをすべての人(行政に限らず国民一人一人)が意識しているか。

経済が好調だから、バイオエタノールがチヤホヤされて、食材が値上がりしても、金さえ払えば済むのだろうか。
(買い溜めなんて愚か過ぎて論外)


▼深夜12時になったらテレビ放送が終わっていた時代があった。

かつて国民はそういう生活を強いられても素直に従ったことがあったのに。

・社会からレジ袋や割り箸が消え、ペットボトルは激減する。
・惣菜のパック詰めは遠い過去のこととなり、誰もが「マイ皿」「マイたっぱ」を持ち歩く。
・深夜番組が中止になる。
・複数台のテレビがある家は、税金が課せられる。
・1500CC以上の車は製造中止となり、通勤に車を利用してはいけない。
・お洒落や贅沢は、ヒトが生き延びる上で必要不可欠とされないので禁止。
・情報機器はお蔵に入れて、原始人のようにみんなが暮らす。


▼痛みとは、こういうものだと思うし、マジでこれを実現しようとアクションを起こさない国の行政は「経済」という言葉に神経を侵されたとしか思えない。


○ 休日はパジャマで過ごそう。
○ お風呂は仕事に行く前日だけとし、家族みんなで入ろう。
○ 暗くなったら、早々に夕食をとって、夫婦仲良く寝ましょう。

2007年5月 7日 (月曜日)

GW・後始末篇 【号外】

嵯峨の別邸---まあ、実家とも言うけど---を出て広沢の池の畔を過ぎ大覚寺の裏手のほうへとゆく。
自転車で出かけたのですが、これが結構な上り坂で、汗まみれになりながらゆく。
無人野菜販売小屋を覗いたり、竹やぶの立ち入り禁止を掻き分けて筍を探してみたりして道草を食いながらです。
昔ながらの畑が残っていますよ。
嵯峨の住宅街もやや下界に見下ろせます。
「野つぼ」はすっかり姿を潜めましたが。

おそらく、黄金週間の人ごみは凄まじいものだったのだろうが、今はひっそり。これほど寂れた嵯峨はないのかもしれない。昔だったら12月だと結構寂れていましたけどね。
まさに夢のあとのように、人影がまばらでした。

念仏寺のあたりまで行って、二尊院、常寂光寺、落柿舎などの前でのんびり。
蓮華畑の向こうに落柿舎が見えるという感じなんですが、レンタサイクルが次から次へときまして、趣深い建物の前に止めてくれるものだから、シャッターが押せないのよね。
若いカップルなら仕方ないけど、オヤジが一人で来て止めて、うろうろしている時には、どけ!って叫びたくなったが、あれはアタシの姿にも当てはまるので、叫びは自粛ですが、、、写真は撮ったものの、自転車は何とかして消すしかないな。

娘がヨチヨチのころは、休日になると散歩にきていたところだけに懐かしいのですが、古い家並みやおみやげ物屋さんの裏にあったはずの畑や田んぼはみんな住宅になってしまったのね。すごい驚きでした。新しい家がたくさん建ってるのよ。

大好きな祇王寺は、受付の手前まで(料金を徴収する直前まで)あがって行って、楽しんできました。

※写真は現像に出すまで無い。

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