フォトギャラリー(令和2)

  • エビ・キノコのスパ
    - Walk Don't Run - 夕焼けの向こうまで─枯葉の舞う道をあなたと二人で/銀マド【自画像篇】

フォトギャラリー(令和1)

オートバイとともに(BIKEs)

  • かつて
    バイク・ツーリスト
    だったころ

Walk Don't Run

ノート

写真日記(平成28年版)

  • 越乃寒梅
    平成28年の
    日々の写真に
    コメントを
    綴ります

京都日記(平成27年7月篇)

  • 鱧のお弁当
    京都日記
    平成27年7月篇

京都日記(平成27年春篇)

  • 焼き鳥
    京都日記
    平成27年版の
    春の日記です

写真日記(平成27年版)

  • 伊達巻
    平成27年の
    日々の写真に
    コメントを
    綴ります

日々是好日写真記

  • ハーモニカ
    860枚 平成18年から平成26年まで(写真日記)
無料ブログはココログ

« のどかな海へ | トップページ | 進化というもの »

2007年4月11日 (水曜日)

夢を追い幸せを食べる虫

新年度は、あれこれと昔を掘り起こしてみたりして、喚起を促す言葉に再会することも多い。

 

1983年の新年の日記に

 

-----
未知なるものに好奇心を向けて、様々な方法によってこの欲求を満たそうとしてきた。そんな気持ちを殆どの人は、もともと持っているのではないだろうか。

 

山の向こうには何があるのかと、日没になると母親に尋ねた子どもの頃の方が、今よりも遥かに私は、学者だったようだ。

 

子ども心を棄てきれずに「夢を追い幸せを食べる虫」(自称)である私は、前にある未知なるものを見つめられるよくきく眼と、それを輝かせるに足るだけの涙を、今年もまた追いつづけることになるだろう。
-----

 

と書き残している。
今の私よりも、あのころのほうが冷静でありながら、夢も大きく新鮮味に満ちていたことが伺える。

 

この中で、「よくきく眼」と書いているのは、まさしく大岡信さんのパクリだ。

 

-----
波動というはるかなもの  (大岡信)

 

よくきく眼は必要だ
さらに必要なのは
からだのすべてで
はるかなものと内部の波に
同時に感応することだ
こころといふはるかなもの
まなこといふはるかなもの
舌といふ波であるもの
手足といふ波であるもの
ひとはみづから
はるかなものを載せてうごく波であり
波動するはるかなものだ
-----

 

これが頭の中にあったのだろう。

 

 

 

私は、ほかに〔新島襄先生座右の句、丹羽先生の講義録から〕と注記し

 

自然毅然 処人靄然
無事澄然 有事旗然
得意冷然 失意泰然

 

ということもメモに書き出している。

 

これは、崔後渠の「六然」から拝借してきたものらしく、どうやら間違っているようで、正しくは

 

自處超然 人處藹然
有事斬然 無事澄然
得意澹然 失意泰然

 

であるらしい。

 

その意味を解釈すると

 

じしょちょうぜん :自分自身には超然とあれ
じんしょあいぜん :人と接する祭には藹然とあれ
ゆうじざんぜん :有事には斬然たれ
ぶじちょうぜん :無事には澄然たること
とくいたんぜん :得意であっても澹然とし
しついたいぜん :失意におちても泰然たること

 

というようになる。

 

今の私の目標は
・ 一日一回、ダジャレを言う
・ 一日一回、楽しく嬉しかったことを振り返る
・ 一日一魚を喰う
であるが、この
・ 「六然」を唱和する、
も追加しようか。

 

三日坊主かな。

« のどかな海へ | トップページ | 進化というもの »

【随想帖 一、】」カテゴリの記事

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 夢を追い幸せを食べる虫:

« のどかな海へ | トップページ | 進化というもの »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2020年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
フォト