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2006年11月 3日 (金曜日)

大学祭の季節か・・・

ユウさんの日記「光悦寺。」を読んでいて、様々なことを思い巡らせておりました。

 

光悦寺は私のよめはんのお母ちゃんのほうの菩提寺ですねん。そういうわけで、結婚したころに一度、訪ねた記憶があります。

 

 

さて、晩秋の京都というと、決まって私は、加川良の「下宿屋」というフォークソングの語りを思い出しますなあ。

 

┃ 京都の秋の夕ぐれはコートなしでは寒いくらいで
┃ 丘の上の下宿屋はいつもふるえていました
┃ 僕は だれかの笑い顔が見られることより・・・・

 

彼の言葉には哀しみがあったが、逞しさが満ちておりました。

 

私は東京で学生時代を送りましたし、しかも都心だったので、ある種の憧れのようなものを京都に持っていました。梅棹先生や今西先生の本などを読んでいると京都で就職したいと思ったものです。

 

 

まあ、御室に本社があったオ社に入って10年近くを京都で過ごしたわけですが、まあ、こういうふうに秋も次第に深まってくると、京都の街並みや路地裏通りが恋しくなります。

 

長い間私の上司だったTさんが、京大で生物物理を専攻してこられた人でして、しかし、なかなか歴史的な造詣の深い人なうえに、理系的な側面を備えながらも熱い考察をしている人でした。理系とは思わせないほどのあの渋い視線には影響を受けました。

 

私が「嵐山を散策するなら、平家物語をもう一度読んでから・・・・」なんてたびたび書くのも、彼の言葉の受売り的な面があります、実は。

 

そういうわけで、彼の影響を強烈に受けての研究所暮らしをいつしか終えて、私は京都を離れてしまったわけですが、今は、まあ、娘が送り込んでありますから。

 

-----

 

・・・というわけで、大学祭の季節ですな。東京時代は、演劇・映画・音楽を「ぴあ」片手にくまなく回ったものです。

 

 

去年より、もっと歩きたい京都。
(まずはエジプト展から。)

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