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2006年10月16日 (月曜日)

灯を点す

 先月の初めに中仙道を散策する機会がありました。

 馬籠宿に立ち寄り石畳の坂道を何気なしに歩いてゆきますと、行き交う人の目に留まることさえほとんどなく、ひっそりと石の句碑がありました。 


街道の坂に熟れ柿灯を点す   山口誓子

 その句碑は旧街道の佇まいの中にすっかり溶け込んでおりまして、遥かな昔の秋の夕暮れを想像させてくれました。


 衣替えの時期を過ぎるとまたたく間に秋が身近にやってきます。嵐のような低気圧が去った晩には中秋の名月がくっきりと雲間に現れ、二十四節気の寒露の晩には立待ちの月(十七夜)を眺めることができました。

 暦の上では寒露を過ぎて立冬までの間を「晩秋」と呼ぶのだそうですが、「秋山明淨而如粧」と臥遊録がうたうような「粧う秋」が伊勢平野まで訪れるのはもうしばらくあとのようです。

 読書の秋ともいわれる季節ということもあり、大変過ごしやすくなりました。書に親しむ合間に、センターをはじめ各所で催される秋のイベントなどに参加して、心身ともにリフレッシュをしてみてはいかがでしょうか。

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