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2006年9月 2日 (土曜日)

秋味にサンマを添える

ゆく夏を惜しむかのように夕焼けを見あげている。過ぎ去ってゆくものが放つ余韻というものはときに憎悪になり、時には許してやってもよいぞというようなセンチでもある。

憎悪と書いては消し、また書いて…を繰り返す。
人は人をそんなに簡単に憎めるものでもないし、憎まねばならぬほどの悪人もそれほど多くないと思うものの、この歳になると許しがたいものを憎んでもそれは罪悪ではないのではなかろうかと思うこともある。

▼大手の財界のあたかも日本経済を先導しているかのような語録を読むと、やはり株の騒動ともあわせて、日本は果たしてこのような政策でよいのか、と思わざるを得ない。
腹が立つのは、何も総理大臣や次期候補だけではない。声を大にして言いたいのは、それに靡いている大バカ国民の態度だ。何度も書いてきたが、この国の国民は本当に真剣に考えて今の政治や政策に誤りがないと思っていて、信じて投票をしているのだろうか。まあいいや、とか、みんながそうだから、とか、テレビやネットにそう書いてあるから、とか、そんな程度の当てにならない言葉で自分の考えを決めていないだろうか。海外で起こる戦争、国内で起こる社会事件、大バカ総理の発言、靖国、(都民ならオリンピック…)。書いてて嫌になってくるな。
私は、もうやがて死んでいく人だから、そんな大臣や国民に憎悪を向けても仕方がない。
娘よ、そんなバカな国であっても、影響も受けないようなクラゲのような行き方を選ぶか、国を動かすような意見をしっかりと言い続けるような人になるか、どちらかでないと今後の50年を生き抜くのは(辛いとは言わない)馬鹿馬鹿しいばかりだぞ。
というわけで、こんなことを書くと詰まらなくなるのでメールや日記にはこの程度にして、あとは酒の肴に困ったときにでも話すことにしよう。

さて、怒ってばかりいても仕方ない。話題を変えます。

▼きのう、メールが届いた。
「今日は、少し歩いて天満橋の夕景を眺めます」
大阪の街から見る夕日は、きっと山には沈まないのだろうけど、天満のあたりからであれば高層ビル群が夕闇に染まってさぞかし綺麗だろう。この日も夕日が見えただろうか。

東京にいた学生時代には、母校の屋上や通学途上で武蔵の山々に沈む夕日を眺めることができた。山を赤く染めて沈む夕日に足を止める人が、駅のホームの連絡橋を渋滞させている風景もあった。

人は、静かに暮れゆくモノに吸い込まれてゆく。しかも、それが黄色や青でなく、赤色であることも大きな要因だと思う。炎が燃えるのも赤色だし、落ち葉が枯れる直前には燃えるように赤く染まる。

ここにわかる人はいないと思うが
♪赤い夕日が校舎を染めて  
とか
♪秋の日の図書館のノートとインクの匂い
などという歌を口ずさんだ日々があった。

木の机が赤く染まって二人の影が教室の奥に映るほどになっても話をしていた秋の夕暮れ。


▼「生物多様性」の原稿が着々と進んでいます。
というか、書いては消して、切り貼りして、また書き直しての繰り返しで4000字を越えてしまった。2000字くらいにしなきゃならないのに。
もう少し書けたら皆さんにも読んでもらいたいと思います。情報誌は10月中旬ころに発行しますが、4月発行した「地球温暖化特集」もまだHPでは公表されていないレベルでして(役所はこれだからネ)、私の原稿レベルで日記として放出してしまおうかなと考えてます。そのうち。


▼そうそう、娘が教習所の予約をスッポかして寝坊していた、という事件が家庭の中に轟きました。
早い話が、眠くて仕方なかったのでちょいと寝たら予約の時間が過ぎていたという話です。
3500円のキャンセル料を払って事態は終了ですが、お金の重みは痛かったに違いない。
大学生のバイトの時給が800円程度であるとすると5時間近く働いて得る金額だ。
おっと、私の学生時代?久しぶりに大学に行ったらレポート提出も試験も「終了」という掲示があったなあ。今でも夢に出て、魘されていることがあるらしい。
まあ、しっかり、気合いを入れて、メリハリのある日々を送りなさい。


▼秋味にサンマを添える夕餉かな  ねこ作
日暮れの時刻がトントンと早くなるに連れて、窓をあけて車を走らせることが増えてきた。稲刈りのあとの田んぼの匂いは格別に秋らしさを漂わせる。
二人でとる夕食も6ヶ月目を迎えることになった。
別段、何の工夫をして欲しいわけではないのだが、「旬のものを食べること」と「一日一魚」を守りたいと思っている。
夕食。先日、再びサンマが出た。それだけならまあ普通だが、秋味(キリン)があったのだ。
ダイエットという大きな目標をあげているわけではないものの、健康のためにお酒を控えようとして、大好きなビールはほとんど飲まなくなったのですけど、たまに出てくると嬉しい、美味しいものです。
柔道をしていた高校時代…58キロ、少林寺の大学初期…63キロ。社会人になって…65キロ、結婚して…70キロ、それから、73キロ、75キロ…。最近は体重計が壊れてしまって買い替えていませんから。

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