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2006年8月15日 (火曜日)

秋を感じる

 今年は、梅雨明けが遅かったので夏が幾分、短いのかな、と思ったりしていますが、立秋が過ぎても日差しの強さは一向に衰える気配がありません。しかし、伊勢平野の水田でたっぷりと実をつけて垂れている稲穂は少しずつ色づいてきたようです。このメルマガが配信されるころには稲刈りが始まる地域もありましょう。

内田百間をパラパラとめくっていたら
 欠伸して鳴る頬骨や秋の風
という句がありました。

読者のみなさんは、どんなところで秋を感じられるのでしょうか。

*

 暦の上では秋です。台風も近づいてきます。空を見上げるにはいい季節になってきましたね。

 去る13日に「空と雲を観察してみよう」という講座を環境学習情報センターで行いました。私が子どもたちに「将来、気象予報士になりたい人、いますか?」と問いかけたら幾人かが手を挙げてくれました。

 センターでの講座は、実際に実験をしたり工作をしたりするものがほとんどですから、話ばかりを聞かねばならない講座に来てくれた子どもたちはきっと退屈だったことだろうと思います。熱心に聞いてくれた人たちに感謝します。

 知らないことがひとつでもあればそれを探求しようとする心が大切です。講座をきっかけに、毎日空を見上げて不思議なことをひとつずつ解決したり、これまでは気にならなかった雲や空、お天気のことを気に掛けるようになって、資料で調べてみましたという子が一人でもいてくれるといいなあ、と思っています。

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