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2005年11月 3日 (木曜日)

読書力のこと

「本当に馬鹿よ。あんな玉ねぎのために一生を棒にふって。あなたが玉ねぎの真似をしたからって、この憎しみとエゴイズムしかない世のなかが変わる 筈はないじゃないの。あなたはあっちこっちで追い出され、揚句の果て、首を折って、死人の担架で運ばれて。あなたは結局は無力だったじゃないの」

遠藤周作は晩年の著作「深い河」でこのような言葉でテーマを考察している。様々な言葉の中で、非常に含蓄の深い言葉だと思う。

eデモクラシーは、何を果たそうとしたのか。

それを考えるときに私はひとつの大きな事実にぶつかる。あまりにも当たり前のことだったのだが、ある意味では新鮮なことだった。

(続く/追記してゆくか、連載にするかは現在では不明)

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