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2005年8月10日 (水曜日)

夕焼けが木魚に合わせて暮れてゆく

真っ赤な太陽が沈んでゆく。
きょう1日の戦いを称えるような鮮やかな赤い夕日が空をおおっている。
散歩の足をふと止めると遠くから木魚を叩く音が聞こえてくるのだ。

立秋が過ぎ名ばかりの秋になったのだが、盆棚を祭り、じめじめとした蒸し暑さのなかにも、暦の上で秋を迎えた心の余裕を少なからず感じる。

木魚は淡々と時を刻むように響く。コツコツと叩く音にあわせて太陽が沈み、夕焼けの赤みは紫に変わり、西の空から東の空へと移ってゆく。

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【コチラはミクシー俳句部へのメッセージから】

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