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2005年7月 2日 (土曜日)

青ガエルおまえもそこで雨宿り

遠い昔の話。

そのころは銭湯通いで、大学生といえば長い髪に下駄履き。(理系なのに)講義にはちっとも行かず、母校の前の古本屋街を散策して数冊の本を抱きかかえて下宿に帰って来る毎日。風呂屋にも洗濯にも殆ど出かけないで四畳半に寝転がって本を読む。音楽は一日中、ラジオから流れていたなあ。

そんな折、

気まぐれにお風呂屋に行こうと思い銭湯の用意をして部屋を出ようとすると激しい土砂降りになったので傘を持って出直した。きっと暑い日だったんだろうな。エアコンなんて当然無いのが当たり前の時代です。

路地を幾つか過ぎて表通りへ出ると電気屋の軒先で雨宿りをしている一人の女学生を見かけた。一旦はそのまま通り過ぎたものの駆けて戻って「銭湯へ行くのですが途中まで入っていきますか」と傘を差しかけた。

曲がり角をひとつ右に折れ銭湯の前まで来たときには雨は殆どあがりかけ。「もうすぐそこですから」と礼を言い彼女はそそくさと駆けて行った。

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