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2005年5月23日 (月曜日)

皺皺の手で差し出す柏餅

「しわしわのてぇでさしだすかしわもち」。てぇというように方言の読みをして欲しいと思いながら、その風景を想い浮かべておりました。

野山を散策していていばらの葉を見つけました。子供のころには、籐で編みあげた籠を持ってよく山に入ったものです。

籠いっぱいにいばらの葉を摘んで帰った夜には、母がつくってくれた柏餅を兄弟で取り合いしたものです。その母の手も皺だらけになってしまいました。今度レシピを聞いておこう。

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「いばらまんじゅう」、「かしわまんじゅう」というように呼んでいまして、どの葉っぱだからということなしに「かしわまんじゅう」と子供のころは呼んでいました。

柏餅という音の響きがやけに懐かしくなってこんなのを書いてしまいました。

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