« 枇杷の実を川のむこうでみつけたよ | トップページ | 薫風の五月に »

2005年5月18日 (水曜日)

空を見上げる

どうして人は空を見上げるのだろう。

この空を飛べたら・・・どこかに飛んでいってしまえるかもしれない、そこには悲しみなどなく、幸せが溢れているのだろうか。空を飛ぼうなんてそんな悲しい話を夢見ても、誰も幸せを運んできてくれない。

でもね、ちょっと。自由に空を飛べる夢を見るのは、私も自由になりたいよっていう想いの表れなんだから、せめて夢だけでも見せてよ。そう思うことも確かにある。

空を見上げる。雲を見る。雲が流れるのを眺める。
茜の空を見上げる。いつまでもいつまでも見てる。

---

空を見上げるのが私の1日の仕事の始まりです。

空が晴れ渡っていて、上層の空気が淀んでいる日、そう、四日市市の石油コンビナートの煙がなびかない日。海から緩やかな風が吹く日、今日も暑くなるなーっていう日。
そういう日は忙しくなることが多い。

http://www.eco.pref.mie.jp/data-syu/data-sokuhou/index.htm
に光化学スモッグや大気汚染のことを書いてます。(MENU参照)

こんなことを考えながら、PCを眺める日々を送っています。各地で計測した大気の状況を表す幾つも並んだ数字群が手元のPCに逐次送られてきて、綺麗な青空の清清しい日にはこのPCの画面が色鮮やかな警告色と変わってゆく。(「毎時速報値」って箇所の詳細がみえるんです)

----

いつか自由に空を飛べるようになるのならば、自分が飛び立つ空くらいは、綺麗なままにしておこうじゃないか。
それは空だけじゃなくて地球にもいえるのですが、ね。

【塵埃秘帖 五月中旬号】

« 枇杷の実を川のむこうでみつけたよ | トップページ | 薫風の五月に »

【随想帖 I】」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/46088/53876337

この記事へのトラックバック一覧です: 空を見上げる:

« 枇杷の実を川のむこうでみつけたよ | トップページ | 薫風の五月に »

M's Zoom

  • ゆうちゃん
    M's Days フォト

写真日記(平成28年版)

  • 越乃寒梅
    平成28年の
    日々の写真に
    コメントを
    綴ります

京都日記(平成27年11月)

  • 渡月橋
    京都日記
    平成27年11月篇

京都日記(平成27年7月篇)

  • 鱧のお弁当
    京都日記
    平成27年7月篇

京都日記(平成27年春篇)

  • 焼き鳥
    京都日記
    平成27年版の
    春の日記です

写真日記(平成27年版)

  • 伊達巻
    平成27年の
    日々の写真に
    コメントを
    綴ります

日々是好日写真記

  • ハーモニカ
    860枚 平成18年から平成26年まで(写真日記)

Walk Don't Run

  • ユース宿泊スタンプ帳
    忘却をおそれず
    記憶を記録として
    遺そうと思う
フォト

BIKEs

  • 平成24年(2012年)最後の春(閏日)のKLE
    かつて
    バイク・ツーリスト
    だったころ
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2018年6月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ