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2004年12月16日 (木曜日)

銀マド>3年目の冬 年末篇

おはよう。

久々に塵埃秘帖を書きましたが、書いていて面白みがないなあと感じる。
天性・ジョークの塊と自称している私が、深夜の自画像を描くような暗さでいては、イケナイ、イケナイ。
明るい話題が少なくなったのか、自分の行動が活性化されていないからなのか。

最近のヒット。
(職場のミキさんという子がジャージを着ていたので)
私 :あら、それ、ジャージやね?
ミキ:そうよ
私 :なんやー、きょうは、ゆうべ寝てたままで来たの?
ミキ:違うぅー

しょぼかったなー。オヤジ・ジョーク。反省モード。

今、再びジャージが流行だそうですが、私が学生の頃はジャージと言えばパジャマであり普段着であったのです。1週間も2週間も洗濯をしないのはさほど恥でもなく、洗濯カゴに入れてある汚れ物を洗わず日光干して、再び着たりしていた。

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さて、
邂逅の森は、少しずつ読み進んでいる。
こんなモノ書いてないで、もう少しを読みいこうかな。
(仕事探せよという自戒もある)

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穏やかで静かな年の瀬を迎えている。気候に大きな変化がないというだけではなく身の回りにもこれといって凸凹もない。いわゆる平和な状態なのだ。しかし、私にとってはいよいよ3年目の冬である。
いったいアナタは何をしたいの?何になりたいのよ? そう親友に詰め寄られることもあれば、日常の飲む席でも同じように問われる。
うちのんは私のことを諦めているのか知り尽くしているのか、「言うても無駄やろうけど」と前置きをしながら、「あと10年余りは何処か安心できる所で働いて欲しい」と言う。「だいたいが怠け者なんと違ゃぅの、世間はそんなに甘ぅない、それに甘えたらアカン」と手厳しい。「家族がなければ悠々自適なもんやし、社会的にもよろしおすなあ、で済むけどな、そうもいかんのが現実や」と言う。

霞を食って生きてゆけるものでもあるまい。しかし、天性のわがままはそう簡単に治癒できず、あれは嫌やこれも嫌やと小言を吐きながら、他人様の半分以下のお給料でもノホホンと生きている道を選んでいる。お給料もサラリーマン時代の3割以下(7割減)の低空飛行である。ある一瞬を見てみれば安定して見えるから上昇気流に乗れずにいる。イカンイカン、コンナコトデハ。

しかし、3年間でいろいろと勉強になりました。残念ながら人間の醜いところやいい加減な面に出会ったことのほうが多かったけど、こういうふうに低空飛行に入ったことで出会た人や知りあえた環境もあったので、このご時世のことだし、生き延びられたのだからヨシとしたいと思っている。

しかし(その2)・・・そう、なかなか書き出せないでいるのだ。5年は掛かると言って会社から逃げ出す口実にした翻訳業はどうするのよ。売上高ゼロ(つまり実績ゼロ)、技術向上指数はマイナスなんだから、思い切って低空飛行をやめて地上から獲物を見たほうがいいんじゃないの?ってうちのんは思っているに違いない。

1週間に60枚の仕事の引き合いを知らせてもらった今年の夏、週の半分だけ仕事があるので出来ませんと返事をした。あの時は仕方がないか…と諦めたが、すべてを置き去りにしてそちらに挑む勇気がなかった。私のチカラでは1時間に1枚、1日10枚程度。入試の試験問題に食らいつくようなような血相で挑み続けてもこの速さだろうと冷静に分析しているので、別に仕事を持っていればやはり1週間に30枚が限界なのだ。だが、そんな言い訳を並べても仕方がないし、後悔が募るばかりろうって。

スズメはどうして電線から落ちないのですか? 答えは簡単で、落ちそうになったら飛べばいいから。それは私の哲学のひとつでもあるのだが、今の私は落ちそうになったら羽ばたける翼も持たずに居る。そのくせ、「(人間味のない奴らのあふれているような)メーカーは嫌や、僕のチカラを生かせて社会に恩返しを出来るところを探させてくれ」とうちのんには言えないが、期限は後2年程度が限界だろう。夢は「死ぬまでできる文筆業」と口が裂けても言えない。「アホ」の一喝が待っているだけだろうし。

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