« ガラス越し小春日和の暖かさ | トップページ | きょう、里芋の皮をむいたよ »

2004年11月26日 (金曜日)

侘助

この「詫助」という言葉の余韻がとてつもなく気に入ってしまって
もうひとりの自分を作り出すなら「詫助」という名前にしようか、などと考えている。

世の中、自分の考えているように
筋書きが出来ているわけでもない。

でも、なんだか、
この人の繊細さと、思い切りの良さが
わたしを惹きつけてね。

これでも、
鈍感なりに
田舎のセンスのない落ちぶれなりに
刺激を受けているから
ちゃんちゃらオカシイ。


そうそう
僕が居間で本を読んでいるのを無視して
母と娘は
「お父さん、田舎もののくせに、都会に行ったんや、あんたも行くか
あの人は、全然垢抜けしなかったけどな・・・」

わたしは読書に夢中になったふりをしながら
「僕の時代、高田馬場で、下駄を履いて、肩までの長髪で
ぶらぶらしてることが垢抜けの象徴や!」
と叫んでいる。心の中で。

« ガラス越し小春日和の暖かさ | トップページ | きょう、里芋の皮をむいたよ »

【随想帖 I】」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/46088/2076993

この記事へのトラックバック一覧です: 侘助:

« ガラス越し小春日和の暖かさ | トップページ | きょう、里芋の皮をむいたよ »

写真日記(平成28年版)

  • 越乃寒梅
    平成28年の
    日々の写真に
    コメントを
    綴ります

写真日記(平成27年版)

  • 伊達巻
    平成27年の
    日々の写真に
    コメントを
    綴ります

京都日記(平成27年春篇)

  • 焼き鳥
    京都日記
    平成27年版の
    春の日記です

京都日記(平成27年7月篇)

  • 鱧のお弁当
    京都日記
    平成27年7月篇

京都日記(平成27年11月)

  • 渡月橋
    京都日記
    平成27年11月篇

日々是好日写真記

  • ハーモニカ
    860枚 平成18年から平成26年まで(写真日記)
2018年8月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
フォト
無料ブログはココログ