Days 令和元年 足跡

  • 7月17日はカレー
    令和の足跡

M's Zoom

  • 鯖の頼り(5月27日)
    M's Days フォト

歩きの日記

  • 三野瀬駅
    あるく

オートバイとともに(BIKEs)

  • かつて
    バイク・ツーリスト
    だったころ

Walk Don't Run

  • 忘却をおそれず
    記憶を記録として
    遺そうと思う

ノート

  • ふと開く一冊の絵手紙集

写真日記(平成28年版)

  • 越乃寒梅
    平成28年の
    日々の写真に
    コメントを
    綴ります

京都日記(平成27年7月篇)

  • 鱧のお弁当
    京都日記
    平成27年7月篇

京都日記(平成27年春篇)

  • 焼き鳥
    京都日記
    平成27年版の
    春の日記です

写真日記(平成27年版)

  • 伊達巻
    平成27年の
    日々の写真に
    コメントを
    綴ります

日々是好日写真記

  • ハーモニカ
    860枚 平成18年から平成26年まで(写真日記)
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ

« 銀色夏生 | トップページ | 偶然行き着くブログがある »

2004年8月12日 (木曜日)

ツクツクボウシがないている

お盆が近いので、お墓参りに行った。
ツクツクボウシがないている。

母にそのことを話したら、「今年はいつもより早くなきだした、秋も早く来るんだろう」という。

こうして毎年、ひとつずつ歳を重ねてゆくことを、ふと考える。

父が死んで6年半が過ぎた。
今頃になって、私は親不孝な奴だったな、としみじみ思う。

親不孝は遺伝するかもしれない、とも思う。

ツクツクボウシの声を辿りながらお墓の裏山の藪の中に入ってみた。

久しぶりに来た。
娘を誘ったらついて来たので、私の子供のころの遊び場の話をしてやった。

湧き水が染み出ている。あのころは、そんなことで感動したりはしなかった。

きっと、死んだ親父も子供のころにこの山を駆け回ったのだろう。

そんな話は1度もしてくれたこともなかったが、それがわかる歳に、私はなった。

« 銀色夏生 | トップページ | 偶然行き着くブログがある »

【随想帖 I】」カテゴリの記事

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ツクツクボウシがないている:

« 銀色夏生 | トップページ | 偶然行き着くブログがある »

フォト
2019年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31