M's Zoom

  • 誕生日(健ちゃん)
    M's Days フォト

歩きの日記

  • 三野瀬駅
    あるく

BIKEs

  • 平成24年(2012年)最後の春(閏日)のKLE
    かつて
    バイク・ツーリスト
    だったころ

Walk Don't Run

  • ユース宿泊スタンプ帳
    忘却をおそれず
    記憶を記録として
    遺そうと思う

ノート

  • 車谷長吉
    ふと開く一冊の絵手紙集

写真日記(平成28年版)

  • 越乃寒梅
    平成28年の
    日々の写真に
    コメントを
    綴ります

京都日記(平成27年11月)

  • 渡月橋
    京都日記
    平成27年11月篇

京都日記(平成27年7月篇)

  • 鱧のお弁当
    京都日記
    平成27年7月篇

京都日記(平成27年春篇)

  • 焼き鳥
    京都日記
    平成27年版の
    春の日記です

写真日記(平成27年版)

  • 伊達巻
    平成27年の
    日々の写真に
    コメントを
    綴ります

日々是好日写真記

  • ハーモニカ
    860枚 平成18年から平成26年まで(写真日記)
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ

« 手紙 〔2003年11月下旬号〕 | トップページ | バードウォッチング <2004年1月中旬号> »

2004年1月 5日 (月曜日)

 宿命 <2004年1月初旬号>

時々刻々とめまぐるしく社会は転がってゆく。それが上へと向いているのか、下降なのか。もしかしたら、上を向いていることが実は錯覚で、宇宙に迷い込んだ如く、上も下もないのかもしれない。こうなると見つめるべきは自分自身ということになる。

現代社会を憂ってみたり、時には小言めいたことを言ってみたりしている。これは悪いことではないと私は思うのだがいかがだろうか。それよりも、この小言にまったくの反応しない人が多いことが、ちょっと心配ではないかと私は思う。もう少し、正論でも感情でもいいから反論をしてくれる人があってもいいのではないか。多くの人間があまりにも無責任すぎることは、社会の責任でもあり、親の責任でもあり、これまでの教育の反省点でもあろう。誘い水にも乗ってこないところに無気力感を感じざるを得ない。

さて、「砂の器」がドラマ化されると聞いた。はたして今の世代にどこまで受け入れられるのだろうか。ちょっと楽しみにしています。

ここまで書いて半月ほどの日にちが過ぎていった。もはや1年の5%ほどが過ぎていったことになります。5%というのは消費税の率と同じ。多いと思うか少ないと感じるか。

「宿命」という主題を持ちながら社会は推理サスペンスの要素も持った松本清張さんの小説のドラマ化です。

ちょうど、同じように「宿命」をテーマにして書かれた小説に宮本輝著;「睡蓮の長いまどろみ」があります。ドラマは、ドラマであるからこそ、現実から1歩下がって哲学的に物事を振り返ってみることもできます。その後、ぐっと落ち込んだような気持ちになるけど、さあ、前へ進もうという高鳴る鼓動のようなものも感じることができます。


« 手紙 〔2003年11月下旬号〕 | トップページ | バードウォッチング <2004年1月中旬号> »

【随想帖 秘】」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/46088/43716562

この記事へのトラックバック一覧です:  宿命 <2004年1月初旬号>:

« 手紙 〔2003年11月下旬号〕 | トップページ | バードウォッチング <2004年1月中旬号> »

フォト
2018年12月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31